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物件マスタ画面下のデータ一覧の項目の順番を変えたり、幅を調整したりすることができます。
調整して、自分に探しやすい一覧にしましょう。
・２０−１ 項目の並び順と幅を調整
・２０−２ データの並び順を変更
・２０−３ データ一覧の表示切替
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「@dreamメインメニュー」＞「物件マスタ」 を開きます。
※賃貸版でも売買版でも作業は同じです。
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賃料を駅名の横に移動する手順でご案内します。
※登録されている物件数が多いと、画面の表示が変わるまで時間がかかります。
作業直後は画面の表示が切り替わるまでお待ちください。
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同じ手順で賃料の隣に共益費・物件名を移動します。
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物件名の幅がせまいので、幅を広げます。
項目の幅の調整は、4通り方法があります。
1）クリックして、任意の幅に調整
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2）ダブルクリックで自動調整
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3）列幅を最適化で、 物件名だけを自動調整
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4)全ての列幅を最適化で、全項目を自動調整
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変更前と後でくらべてみると下図のようになります。
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※初期化ボタンで、初期状態にもどして設定しなおすことも可能です。
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何も設定していない場合は、物件番号順に物件が表示されています。
項目の順番に並び替えて、より探しやすい一覧にします。
1）並び替えたい項目が1つだけの場合
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2)複数の項目を並び替えたい場合
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データ一覧領域の切り替えを知っておくと、物件の検索がしやすくなります。
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1）最小化・・・データ一覧を最小化し、画面いっぱいに物件情報を表示させます。
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2）元に戻す・・・元のサイズで表示します。
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3）最大化・・・物件マスタ画面いっぱいにデータ一覧が表示されます。
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4）ボーダーライン・・・データー一覧の領域を任意の高さ変更します。
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5）位置固定・・・ピンボタンをクリックし、縦にすると領域幅が固定されます。
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