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登録した物件情報を、 物件マスタから簡単にTwitterへ投稿することができます。
Twitter投稿機能のご利用には、Twitterのアカウント(すでにTwitterを使っている)が必要です。
Twitterのサイトよりアカウントを取得の上、ご利用ください。 アカウントの取得方法はこちらでご確認ください。
※Twitter上の仕様、カスタマイズ方法の操作などのお問い合わせ、ご要望につきましては
弊社サポートではお受けできかねます。Twitterにお問い合わせいただきますようお願いいたします。
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1−1 初期設定 (初回起動時のみの作業)
1−2 Twitter投稿機能を使いやすくするための設定
・ハッシュタグ
・テンプレート設定
・URL短縮設定
1−3 Twitterに投稿する (今後、都度必要な作業)
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Twitter投稿機能をお使いになる前にアカウントの登録など初期設定をします。
Twitterにログインした状態で初期設定を始めてください。
初期設定の流れは以下の通りです。ご利用前、初回のみの作業になります。
@dreamへの認証設定
任意の物件を選択して、物件マスタ画面上部の「SNS」ボタンをクリックします。
※ここではTwitterへの投稿は行いませんので、選択する物件はなんでも結構です。
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「twitter」を選択してください。 |
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インターネットの画面が開き、アクセス認証の画面が表示されます。「許可する」をクリックします。
※twitterにログインしていない場合、ここでは同時にユーザー名とパスワードを求められます。
ユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力の上、「許可する」をクリックしてください。
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暗証番号が表示されます。数字をすべてコピーします。
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「認証設定画面」が同時に起動されていますので、コピーした暗証番号を貼りつけ「OK」します。
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実際に物件情報をつぶやきます。任意の物件を選択し「SNS」ボタンをクリック>「twitter」をクリック
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テンプレートに設定された項目がつぶやく内容として表示されます。手入力で入れることもできますが、
文字数はURLなどを含め140文字以内までです。「つぶやく」ボタンをクリックするとTwitterにアップされます。
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1-2 |
Twitter投稿機能を使いやすくするための設定 |
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Twitter投稿機能についての設定は「つぶやく設定編集」ボタンから行います。
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「つぶやく設定編集」画面
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左枠内から設定されたアカウントを選択すると、そのアカウントについての設定が表示されます。
【設定名・権限】
設定名・・・・アカウントの名前です。ご自分で分かりやすいものをつけてかまいません。
権限設定・・・全ユーザー/自分のみ 運用に合わせて選択してください。
【アカウント認証・その他のオプション】
認証・・・認証設定ありの場合、何もする必要はありません。
ハッシュタグ・・・必要に応じて設定してください。(設定しなくても投稿に不都合はありません)
テンプレート・・・物件の項目などをあらかじめ設定したテンプレートが作れます。
URL短縮設定・・・Twitterは文字数が決まっているためURLは短縮するのが一般的です。 |
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1.ハッシュタグの設定(任意設定です。こちらは設定しなくても投稿に不都合はありません)
ハッシュタグとはツイートをつなぐキーワードのようなものです。
同じハッシュタグを使っている人のツイートとつながるのでTwitter上で使われています。
入れたいハッシュタグが思いつかない、意味が分からない場合は特に入れる必要はありません。
Twitterへの投稿は140文字以内と決まっています。ここでハッシュタグを設定した場合、、
つぶやく本文を含め140文字を超えない場合、Twitter上に表示されます。(本文の文字数が優先される)
【ハッシュタグがついたTwitter投稿サンプル】
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「ハッシュタグ」をクリックします。ハッシュタグを2つまで任意で入力し「保存」します。
※ハッシュタグは半角英数が一般的なルールになっているため、ここでは日本語入力はできません。
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2.テンプレートの設定
毎回、手間なく物件情報を投稿するため、テンプレート(ひな形)を作成します。
沿線、駅、物件名、住所1など表示させたい項目を選択しておくと、決まった情報を載せることができます。
「テンプレート」をクリックします。
Twitterに投稿できるのは140文字以内です。テンプレートを設定するとつぶやきたい物件それぞれの
@dreamに登録された情報がTwitter上に表示されます。文字数を考慮して項目を選択してください。
また自分で入力した自由文やURLを表示する場合、その分の文字数も考慮する必要があります。
選んだ項目は「@●●●@」という形で表示されます。@マークは絶対に消さないでください。
次の項目を選択するには@マークを消さないように1文字分スペースを空けると見やすいでしょう。
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【Twitter投稿例サンプル】
上記のテンプレート設定で投稿した場合、Twitter上では下記のように表示されます。
※URLはURL短縮を利用しています。次の手順「bit.lyへの登録とURL短縮の設定」で設定してください。
「hikari_dream」 →Twitterのユーザー名
「本日新着のおすすめ物件です!」 →自分で入力した自由文の部分
「JR武蔵野線府中本町駅から徒歩5分 エトワール本町」 →テンプレートに入れた項目
「#fudosan #tokorozawa」 →ハッシュタグ
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テンプレートができたら、「確認」ボタンで確認します。情報が正しく表示されていたら「OK」をクリックします。
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テンプレート設定画面に戻って「保存」をクリックし、確認画面で「OK」したらテンプレート設定は終了です。
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3.URL短縮の設定
たとえば@dream-Beginや、さらなり.Portalに物件を掲載している場合、詳細ページのURLを貼り付けることができますが、
140文字以内と決まっているTwitterではすぐに文字数を超えてしまいます。
そこでTwitterでURLをつぶやく時は、URLを短縮するのが一般的です。
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※今回は、Beginの物件ページのURLを短縮する方法でご案内します。
インターネットでBeginの物件詳細ページを開きます。
ブラウザの上部に出ているURLを選択し、右クリック>コピーを選択してください。
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@dreamの物件マスタより該当の物件を選択し、「SNS」>「twitter」をクリック
出てきた画面で「右クリック」>「貼り付け」を選択します。
貼り付けたURLを左クリックしながらドラッグで選択し、「URL短縮」ボタンをクリックします。
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長かったURLが短縮されました。「つぶやく」をクリックすると、twitter上に反映されます。
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1-3 |
Twitterに投稿する (今後、都度必要な作業) |
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投稿したい物件を選択して、実際にTwitterに物件情報をつぶやきます。
物件マスタから投稿したい物件を選択、表示させ「SNS」ボタン>「twitter」をクリックします。
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「つぶやく」画面が起動します。表示されたツイート内容を確認して「つぶやく」ボタンをクリックします。
※今の文字数が140字を超えていない場合、手入力で文章を付け足すこともできます。
※ツイート本文が140文字を超える場合、ハッシュタグ設定をしていてもTwitterに表示されません。
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投稿されるとツイート本文は空欄になります。「Twitterを開く」をクリックして確認します。
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Twitterの画面が開き、投稿した「つぶやき」が確認できました。
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Twitterへ投稿する都度、「つぶやく」画面はいったん「×」で終了してください。
続けて投稿する場合は新たな物件を選択してから同じ作業を繰り返します。
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