＠dream-Lightテクニック集～インターネット不動産運営のテクニック満載！

２	写真撮影リストの印刷

　　一覧表印刷では、それぞれの用途に合わせて、印刷パターンに名前をつけて保存をしておくことができます。
　画像が登録されていない物件を検索し、写真撮影リストを印刷してみましょう。
　毎回使用するリストなので、印刷パターンも保存しておきます。

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　　　物件数を確認

　@ｄｒｅａｍメインメニュー「一覧表印刷」 ⇒ 「物件一覧」 ⇒ 「検索」
　「検索」の下に物件数が表示されているので確認しておきましょう。

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　　　「写真１」に登録していない物件を検索

　ここでは、「写真１」に登録していな物件を検索します。
　「物件検索画面」で条件を指定
　　①「管理情報」　画像：なし　　　写真１：チェック　　⇒ 「検索」クリック

　　

　物件が絞り込まれます。
　「戻る」クリック　「一覧表印刷画面」へ戻る

　※「物件検索画面」で複数ソート機能を使い、「住所１」「住所２」で物件の並び変えをすると
　　　町名・番地順に物件が並ぶので、効率よく物件をまわることができます。

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　　　印刷項目の修正

　ここでは、「家賃」を「住所２」に修正します。
　「印刷設定」クリック ⇒ 「一覧表印刷設定」
　「家賃」でクリック　⇒　リストから「住所２」でダブルクリック選択した項目に修正されます。

★印刷表示項目の追加と削除★

印刷表示項目

　をクリック ⇒　項目を選択　⇒　「追加」または「削除」

※印刷項目を追加した場合、余幅がマイナスにならないように注意をしましょう。

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　　　設定ファイルを保存

　印刷パターンに名前をつけて保存をします。
　印刷パターン名称：写真撮影リスト　（設定名入力）　⇒　「追加」
　パターン追加確認画面：「OK」　⇒　変更保存確認画面：「OK」

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　　　設定ファイル選択・リスト印刷

印刷パターン：写真撮影リスト選択　⇒　「戻る」　⇒　「印刷実行」

　写真撮影リストが印刷されます。

　次回からは、
　「一覧表印刷」　⇒　物件「検索」　⇒　「印刷設定」から」「印刷パターン」を選択
　「プレビュー」で確認　⇒　「印刷実行」　写真撮影リストが印刷できます。

＠dream編 ＠dreamの基本機能や便利な機能をご紹介しています。