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@dreamの基本機能や便利な機能をご紹介しています。


5  間取詳細の入力
   
間取りは4LDKといった部屋数のほか、間取の詳細を簡単に入力することができます。
また2013年6月リリースのdream-Progre賃貸版V6より複数間取り(間取予備)が登録できるようになりました。


賃貸版 間取入力欄 ※賃貸版は「項目2」に間取入力欄があります。



売買版 間取入力欄  ※売買版は「項目2」に間取入力欄があります。

29-1 間取詳細の入力方法
   
ここでは売買版を例に説明します。

■間取の入力
 物件全体の間取をプルダウンから選択します。




■間取詳細の入力方法

 @階数と部屋タイプ、広さ(畳)を入力します。
   ここでは、例として「1階 LDK16、2階 洋8畳 洋6畳 洋5.5畳」を入力します。
   まず、「1階 LDK16」をプルダウンから選択して入力します。

 A「SET」をクリックすると、「詳細」に入力されます。



                           



 B上記の作業を部屋数分繰り返します。






■入力の削除
 入力を間違えた場合は「CLR」をクリックし、入力しなおしてください。
  「CLR」をクリックするごとに、1番後ろの入力が削除されます。


                             
■階数の入力が無い場合
 賃貸版など、階数の入力が必要ない場合は、階数欄は入力せず、部屋タイプと広さ(畳)のみを
 入力し、「SET」をクリックします。




■HP詳細ページの表示
 HPの駅別一覧や詳細ページには、「間取」と「間取詳細」へ登録されている内容が表示されます。


29-2 間取コンボボックスの表示順番変更
   
 「間取」をクリックすると「表示順番変更」の画面が表示され、
 「DK」や「LDK」など部屋タイプのプルダウンの 表示順番を変更することができます。
 よく入力するタイプはプルダウンの上位に表示させると便利です。

 
                            
 表示順番を変更したいタイプをクリックして選択し、緑色の矢印をクリックして
 表示させたい場所まで移動させ、「OK」をクリックします。


                             
「LDK」の表示順番を上へ移動した場合


29-3 複数間取りの入力
   
2013年6月リリース以降の@dream賃貸版より複数間取りが登録できるようになりました。


ロフト」や「+2S」など通常の間取りでは選択出来ない部屋がある場合、入力します。




項目1にある「間取予備」をクリックするとコンボボックスが開き、追加・変更などすることができます。
 



 「間取予備」が入力されていると、ホームページ上の「間取り」に「+」として表示されます。

 


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