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@dreamの基本機能や便利な機能をご紹介しています。


17  データベース修復ツールの使い方

 データベース(以下、DB)の破損により@dreamが起動できなくなった場合、
 本ソフトを利用してDBの修復を行うことが出来ます。





 【本ツールで修復が行える@dreamのバージョン】

 dream-Progre全バージョンおよび、dream2000 賃貸版V10以上 売買版V7以上

 ※サーバー対応版、Multistore版も同バージョンで対応しております。

賃貸版 売買版 店舗版
@dream-Progre V1以上 V1以上 V6/V7
@dream2000 V10〜V14 V7〜V12 ×

 ※上記以外の@dreamの場合、本ツールをご利用いただいてもDB修復は出来ません。


 ※DBの破損状況によっては、修復が不可能な場合もございます。
  日頃から定期的なバックアップをお取りいただきますようお願いします。



17-1 データベース修復ツールのダウンロード

17-2 データベースの修復を行う
17-3 データベースのリカバリーを行う
17-4 エラーと対処方法




17-1  データベース修復ツールのダウンロード

 データベース修復ツールをダウンロードします。


 ※メインサブともに@dreamを全て完全に終了してください。

 ※データベース修復ツールのダウンロード、および修復はメインPCで行ってください。

 ※サーバー版およびマルチストア版はAdministratorでログインし、ダウンロード以下の作業をしてください



 データベース修復ツール ダウンロードページ




1、「ダウンロード」ボタンをクリックします。

2、デスクトップなど任意の場所にダウンロードします。

3、「DbCompacter.EXE」 があればダウンロードは完了です。(EXE部分は表示されない場合もあります)






17-2  データベースの修復を行う  

ダウンロードしたツールを利用して、データベースを修復します。


 ※メインサブともに@dreamを終了してください。
  (サーバー版、Multistore版の場合はすべてのクライアントを終了)

 ※データベース修復ツールのダウンロード、および修復はメインPCで行ってください。

  (サーバー版およびマルチストア版はAdministratorでログインの上、行ってください)



ダウンロードしたDB修復ツール「DbCompacter.EXE」をダブルクリックで起動します。






確認画面が表示されます。@dreamが起動している場合は全て終了。「OK」してください。






データの修復を行います。「修復」ボタンをクリックしてください。






修復するデータベースを指定します。該当の@dreamフォルダ内>「db」または「B_db」などを開きます。
データベースおよびメールデータベースを選択して「開く」をクリックしてください。


※画像はProgre賃貸V7を例にしています。


 Progre賃貸版のデータベース名  C●ProDB.mdb    
 Progre売買版のデータベース名  B●ProDB.mdb   ※●にはバージョン数が入ります。

 2000賃貸版のデータベース名  dream2000●.mdb
 2000売買版のデータベース名  B_dream2000●.mdb  ※●にはバージョン該当のアルファベットが入ります。


※ネットワーク上のDB(サブからメインのDBを呼び出しての)は修復できません。修復はメインPCで行ってください。




確認画面が表示されます。よろしければ「はい」をクリックします。



※本体DB、メールDBが同じフォルダにある場合、両方を修復します。




画面下部に「修復が完了しました」と表示されれば修復処理は終了です。




作業完了後、@dreamが起動できるかご確認ください。
@dreamの起動確認後、データベース修復ツールは「終了」してください。




※エラーなどが出た場合は、17-4 エラーと対処方法をご確認ください。




修復処理時、@dreamのDBがあるフォルダに「DC」フォルダが作成されます。



「DC」フォルダには修復前の状態を記録したファイル(元のDB名.bdb)が保存されています。
リカバリー処理を行う場合に必要なデータですので、名前は保存先の変更、削除はしないでください。





17-3  データベースのリカバリーを行う  ※状況に応じてお使いください

こちらの作業はDB修復を行った後のDBに不具合があった場合にお試しいただく作業となります。



DB修復後、データの一部が消えてしまった、修復が正しく行われなかったなどの場合、
修復作業で作成されたバックアップを使用して、前回修復前の状態に復元することが出来ます。

※リカバリー作業を行うには、「1度、修復を行い」、「DCフォルダと拡張子が(ldb)のファイルが作られている」必要があります。

※前回の修復処理で破損したDBの修復を行っている場合、破損した状態に戻ります。
  リカバリー後、再度 「17-2 データベースの修復を行う」 作業をしてください。


※作業は@dreamを終了された状態で、メインPCから行ってください。



データベース修復ツール「リカバリー」をクリックします。






「DC」フォルダ内のデータを選択し、「開く」ボタンをクリックします。 ※画像はProgre売買V7を例にしています。



※本体DB、メールDBが同じフォルダにある場合、両方にリカバリーを行います。

※一方のDBしか存在しない場合もリカバリーは行えますが、物件・顧客情報とメール情報の関連性を損なう場合があります。


※ネットワーク上の(サブからメインのデータを呼び出しての)は修復できません。リカバリーはメインPCで行ってください。




内容を確認してください。「はい」を押すとリカバリーが開始されます。






画面下部に「リカバリーが完了しました」と表示されれば処理は完了となります。




 リカバリー完了後、@dreamが起動出来ることと、「物件マスタ」などが前回修復前の状態に
 戻っているか確認してください。

 ※前回の修復処理で破損したDBの修復を行っている場合、破損した状態に戻ります。
  リカバリー処理終了後、再度、「17-2 データベースの修復」を行ってから@dreamを起動してください。





17-4  エラーと対処方法


@dreamを起動していないのに「@dream起動中の可能性があるため処理を中止しました」と表示される

 >@dream起動中にはDBの一時ファイル(拡張子が「ldb」のファイル)が作成されています。
  @dreamが強制終了された場合などに一時ファイルが残ってしまう場合があります。
  タスクマネージャーで@dreamが起動していないことを確認の上、一時ファイルを削除してください。



何度実行してもDBのバックアップ作成や修復処理中にエラーが発生してしまう

 >バックアップや修復したファイルを保存するための領域が不足している可能性があります。
  本ツールで修復処理を行うには、修復対象となるDBの2倍以上の空き領域が必要です。
  空き領域が不足している場合は不要なデータを削除してから、再度実行してください。



何度実行してもバックアップや修復したDB情報の反映中にエラーが発生してしまう

 >修復を行いたいDBの属性が「読み取り専用」になっている可能性があります。
  DBファイルの「プロパティ」>「全般」タブの「読み取り専用」のチェックを外してください。
  一度、修復処理を行い「DCフォルダ」が作成されている場合は「DCフォルダ」を一旦、削除して
  再度、修復を行ってください。



修復を行ったDBのファイルサイズが変わっている

 >本ツールではDBの修復と同時に最適化(DB内の不要領域の削除)を行います。
  不要領域の多いDBの修復を行った際にファイルサイズが変わる場合がありますが問題ありません。



修復中のエラーが発生してしまいDBの修復が出来ない

 >DBの破損状況によっては修復が不可能な場合もございます。
  日頃から定期的なバックアップを取っていただくようお願いします。






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