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@dreamの基本機能や便利な機能をご紹介しています。


3  レスポンシブ物件ページの問合せフォームリンク Progre賃貸 8.17.2 売買 9.17.2
 
2017年9月最新版より詳細ページの問合せがSSLを使った問合せフォームが設定できるようになりました。



3-1 @dreamの設定
3-2 設定ファイルをアップロードする (FFFTPをご利用の場合 NextFTPをご利用の場合
 


全ての設定完了後は、必ずご自分で任意の詳細ページからテストメールを送ってください。
その際、自分のメールアドレスで入力すると自動返信メールの内容も確認できます。

※レスポンシブページの色変更をされる場合は、先に色変更をしてからこちらの設定をしてください。
※後からお色変更した場合には、再度 設定ファイルをアップロードしてください。

3-1  @dreamの設定 
   
@dream側で問合せフォームを使用する設定を行います。

説明は売買版V9で行いますが、賃貸版も基本的な設定は同様です。
Progre賃貸 8.17.2 売買 9.17.2以上 要最新版レベルアップ)


メインメニュー>HPアップロード>HP編集>HP基本設定を開きます。

 


「両方(またはレスポンシブのみ)」にチェックを入れ、「設定」ボタンをクリックします。



設定の確認をし、必要があれば内容を変更します。
初期状態では@dreamの会社情報として登録されている情報が自動で設定されています。
「お問合せフォーム設定」 適切なURLを設定してください
「お問合せ番号」 物件コードを利用している場合、
お問合せを受ける際に使用する番号を
物件番号または物件コードから選ぶことが出来ます。
「メールアドレス」 お問合せを受信するメールアドレスです。
お客様への自動返信もこのアドレスが使用されます。
※基本的に通常ご利用されている会社の代表アドレスをお勧めします。
  例:info@
「会社名」 問合せフォームのプライバシーポリシー欄に
表示されます。
「電話番号」 問合せフォームのプライバシーポリシー欄に
表示されます。
「自動返信用文言設定」 自動返信メールに使用する文言を設定します。
署名部分は初期状態で@dreamに登録された
データが反映されています。
   
■お問い合わせフォームURLコピー用

(Canonet)
【賃貸】



【売買


 
※ドメインはご利用のホームページURLをwwwから入れてください。
※W無の人はwww不要

(例)
https://fccanonet/www.ringandlink.co.jp/secure/r/b/inquiry.php
            ↑自分のHP URL
 
(常時SSL対応済み)
【賃貸】



【売買


※常時SSLの対応済みの方は、独自ドメインのみとなります。
※W無の人はwww不要

(例)
https://www.ringandlink.co.jp/secure/r/b/inquiry.php
            ↑自分のHP URL




3-2  設定ファイルをアップロードする
   
お問合せフォームの設定をFTP転送するには@dreamとは別にFTPクライアントの設定が必要になります。
ご利用中のFTPクライアントにより、設定手順が異なります。下記よりご確認ください。

  ▼FFFTPをご利用の場合    ▼NextFTPをご利用の場合

【FFFTP】をご利用の場合の設定 (※初回限りの設定作業です)

すでにある「@dream2000」または「b_dream2000」のホストを利用して設定するのが簡単です。


1.「@dream2000」または「b_dream2000」を選択>「接続」をクリックします。
  ※今回はb_dream2000を使用します。




選択された、ホストが接続されました。

2.左側の窓の一つ上のフォルダへを1回クリックしてください。
  ※賃貸はC8直下、売買は9直下の階層に移動をする
  右側の窓の一つ上のフォルダへを2回クリックしてください。
   ※「htdocs」「private」「secure」この3つのフォルダが見える階層に移動をする



3.secure」をWクリックして開いてください。



4.フォルダを作成していきます。
  画面右側内の空いているところで右クリック>「フォルダ作成」をクリックします。
      
 
  
  売買版の場合
ホストの初期フォルダ・・・/secure/r/b   

賃貸版の場合
ホストの初期フォルダ・・・/secure/r/c   
  
  
  
5.半角で「r」と入力し、「OK」します。


6.」が出来ました。ダブルクリックで開きます。



7.画面右側内の空いているところで右クリック>「フォルダ作成」をクリックします。
        8.半角で「b」と入力し、「OK」します。
    ※賃貸版は「c」と入力


8.b」フォルダが作成されました。※賃貸版は「c」フォルダ
   ダブルクリックで開きます。



9.左側のローカルフォルダより【responsive_inquiry】を探してください。
   【responsive_inquiry】をダブルクリックで開く>左側のファイルを全選択>右クリック>「アップロード

ホストに【responsive_inquiryの中身】がアップロードできました。
FFFTPは終了してください。



設定が終了しましたら、@dreamのHP出力をしてください。


  ▼【NextFTP】をご利用の場合の設定    ▼FFFTPをご利用の場合

すでにある「@dream2000」または「b_dream2000」のホストを利用して設定するのが簡単です。


1.ホストに接続画面「b_dream2000」を選択>「編集」をクリックします。※今回はb_dream2000で説明



2.ホストの設定」画面>「高度な設定」タブ>接続後の動作「何もしない」を選択>「OK」をクリックしてください。
   ※こちらの設定をしないと、接続した際に、物件情報のアップロードが始まってしまいます。




3.ホストに接続画面「b_dream2000」を選択>「接続




4.オプション」>「フォルダ同時変更」をクリックします。
(チェック付いている場合は外す。チェック入ってない場合はクリックせず、そのままでOKです)
※こちら作業をしないと、同じフォルダが開いてしまい、設定ファイルのアップロードができません。



5.左ホスト側の一つ上のフォルダへ」を1回クリックする
   ※賃貸はC8直下、売買は9直下の階層に移動をする
  右ホスト側の一つ上のフォルダへ」を2回クリックする
   ※「htdocs」「private」「secure」この3つのフォルダが見える階層に移動をする



6.secure」をダブルクリックして開いてください。



7.
画面右側内の空いている部分で右クリック>「フォルダの作成」をクリックします。
    
 
  
  売買版の場合
ホストの初期フォルダ・・・/secure/r/b   

賃貸版の場合
ホストの初期フォルダ・・・/secure/r/c   
  
半角で「r」と入力し、「OK」します。


8.」が出来ました。ダブルクリックで開きます。



9.画面右側内の空いているところで右クリック>「フォルダ作成」をクリックします。
    
 10.半角で「b」と入力し、「OK」します。
※賃貸版は「c」と入力



11.左側のローカルフォルダより【responsive_inquiry】を探してください。
    【responsive_inquiry】を選択>ダブルクリック

   responsive_inquiryの中身を全選択>「アップロード」してください。



12.設定を元に戻す
  
オプション」>「フォルダ同時変更」をクリック>チェックを入れます。
    ※こちら作業をしないと、@dream出力時にうまくアップロードすることができません。




13.ホスト」から「接続」をクリックします。



14.ホストに接続画面「b_dream2000」を選択>「編集」をクリックします。※今回はb_dream2000で説明
   ※賃貸版の方は@dream2000を選択



15.ホストの設定」画面>「高度な設定」タブ>接続後の動作「HP転送」を選択>「OK」をクリックしてください。


NEXTFTPを終了してください。


設定が終了しましたら、@dreamのHP出力をしてください。
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