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こちらの機能は、すでにGoogle mapをお使いの場合の機能としてご紹介させて頂きます。 詳細ペ-ジにGoogle mapが表示出来るのは、「物件マスタ」の「地図」で「Google mapに公開」されている物件です。 Google mapをまだ使ったことがない、Google mapに公開している（公開出来る）物件がない場合、 設定をしても詳細ぺージにGoogle mapは表示されません。 詳しい操作方法はこちらから⇒Google Mapに公開しよう Googlemapを詳細ページに表示することが出来ます。 また、表示するだけでなく、下記のようなカスタマイズ機能があり、よりGoogle mapの表示方法が多彩になりました。 ・最寄り施設を表示しない ・オーバービューを表示する ・物件の位置にピンを立てない ・ストリートビュー（対応エリアのみ）を表示する ・ルート検索機能を付加する（Progreのみ） ※ここでは賃貸版Progreで説明しています。
Google mapを詳細ページに表示させるための設定をします。 「メインメニュー」＞「HPアップロード」を開き、「HP編集」＞「HP基本設定」 「地図設定」タブをクリックします。 詳細ページ（パソコン）、詳細ページ（携帯電話）それぞれ表示させたいものにチェックを入れます。 縮尺やサイズは任意で設定してください。 「保存」をクリックします。  「メインメニュー」＞「HPアップロード」＞ 「物件情報を更新し、ホームページへ出力する」にチェックし、「HP出力」をクリックします。 「Google mapに公開」にしている物件の詳細ページにGoogle mapが掲載されました。 
下記の機能を利用して、表示画面をカスタマイズすることが出来ます。 （1）最寄り施設を表示しない （2）オーバービューを表示する （3）物件の位置にピンを立てない （4）ストリートビュー（対応エリアのみ）を表示する （5）ルート検索機能を付加する（Progreのみ）  ※上記の設定をした後は、「保存」＞「HPアップロード」＞ 「物件情報を更新し、ホームページへ出力する」にチェック＞ 「HP出力」をクリック＞アップロードが完了するとホームページ上で反映されます。 （1）最寄施設を表示しない 「地図一覧」画面の、地図の旗をクリックしたときに表示される物件内容の中で 最寄り施設を表示するか、しないかの切り替えです。  （2）オーバービューを表示する 「詳細ページ」の地図の右下に小窓が表示され、その中でマウスを動かすと地図の移動ができます。  青い線で囲われた範囲をマウスでドラッグすると、地図の位置が移動します。  （3）物件の位置にピンを立てない 「詳細ページ」の地図内に、赤い色のピンを表示するかしないかを選択できます。 物件の位置を特定されたくない場合や、 微調整などをしても＠dream上とGoogleMap上でポイント位置がずれてしまう場合に使用します。  （4）ストリートビューを表示する 「詳細ページ」にストリートビューを表示することができます。（※対応エリアのみ）  サイズの調整、ストリートビューの位置（GoogleMapの左右上下）は、任意で設定してください。 大きくしすぎると詳細ページが横に伸びたり、縦に長くなったりと見ずらくなります。 バランスを見ながら調整してください。  【ご注意】 ストリートビューは登録された物件の場所が、Googleストリートビュー対応地域になければ 表示させることはできません。現在、ストリートビューが対応している地域はこちらでご確認ください。 ※対応地域でない場合にストリートビューを表示させる設定にしておくと、ストリートビューの表示位置に余白が出来ます。 該当しない地域では「ストリートビューを表示する」のチェックは外して下さい。  （5）ルート検索機能を付加する（@dream-Progreでのみ対応） 「詳細ページ」の地図内に、ルート検索機能が表示されます。   開始点・終了点を選択し、ルートを確認することができます。  |
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