第1回関東ブロック勉強会開催報告(2019)

 

5月14日(火)、第1回の関東ブロック勉強会が上野で開催されました。
今回は他ブロックからの参加も合わせ、27社32名の方にご参加いただきました。

 

午前中は事前アンケートで記載いただいたご質問を元に、
ディスカッションを行い、たくさんの意見が飛び交いました。

 

オリジナルコンテンツはどのように作成しているか?の質問については
消費者が求めている情報の参考として、去年の勉強会でも紹介させて頂いた
RSC(不動産情報サイト事業者連絡協議会)のサイトを再度共有しました。

 

http://rsc-web.jp/
「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果が参考となります。

 

キャッシュレス化は進めていますか?の質問については
賃貸中心のユーザー様は情報を収集している段階の方が多いようです。
どの決済方法が手間がないか、手数料はどれくらいなのか。
中でも「LINEペイ」は良さそうだという意見が出ていました。

 

お昼休憩をはさんで午後は、今回の勉強会1回目メインテーマである
「ブランディングに取り組んで競合他社への優位性を持とう」
について説明をさせていただきました。

 

○ブランディングのメリット・デメリット

 

ブランディングに取り組んで、他社と戦える力=ブランド力を持つことによって、
受けられるメリットは多岐にわたります。一般的に挙げられる主なメリットと、
デメリットについても合わせて確認しておきましょう。

 

■メリット

  • ・良さや強み、魅力といった価値が理解されやすくなり、他社と明確な差別化ができる
  • ・好感や信頼でつながる固定客(ファン)ができ、紹介やリピーター、良い口コミが増加する
  • ・競争優位性が確保され、価格競争に巻き込まれることなくシェアの拡大を図ることができる
  • ・広告宣伝コストやそれにかける手間や労力が低減できる
  • ・社内の意思統一や従業員のモチベーションアップ、人材確保など企業の成長につながる

■デメリット

  • ・長期に渡る継続性が求められ、すぐの効果は期待できず進捗も見えづらい
  • ・いったん悪いイメージがつくとダメージが大きく急激な回復も難しい

 

○ブランディングによるSEO 効果

 

ブランディングはSEO との親和性が高いため、ブランディング施策を進めていくことは
間接的にGoogle 対策にもなります。信頼性や知名度を最大限に上げる努力をすることは、
音声検索への備えにもなるのではないでしょうか。

 

などなど。そしてブランディングの話を踏まえてディスカッション。

 

ブランディングに繋がっている活動や強みなどをユーザー様よりご紹介いただきました。

 

  • ・新着物件の掲載(写真も含め)の速さは他社に負けないように工夫している。
  • ・メインターゲット層を考え、HPデザインや内容が堅くなりすぎないようにしている。
  • ・接客をする社員や代表の顔は極力出していくようにしている。

 

クリエートハウジング角田社長からも、ご自身のブランディングについての考え方を
熱く語っていただき、フロンティア技研三浦様からは自社のブランディングの方向性を
お話いただいた上で、テクニック要素を多めに発表いただきました。

 

成功している会社のブランディングについての考え方や取り組みは
非常に参考になったと思います。

 

最後に金丸より、「これからの‘検索’に選ばれるために」という題材でミニセミナーを行い、
4月にリリースしました新サービス、MITUCAL(ミツカル)の紹介もさせていただきました。

 

 

勉強会後の懇親会にも多くの方にご参加いただき、こちらも盛り上がりました!

 

ブランディングがこれからの課題と感じられていたユーザー様が多かったと思います。
お忙しい中、参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!

 

 

【参加いただいた皆さま】
関東ブロックキャプテン 株式会社クリエートハウジング 角田秀則様
関東ブロック副キャプテン 株式会社フロンティア技研  三浦勝様

株式会社ホームリンク 守屋光繕様
ハウススタジオ株式会社 小林友和様 山根慎也様
ふじみ野市不動産センター 柴崎正行様
ハーバルホーム株式会社  湯浅貴裕様
株式会社カサハラらんどホーム  笠原貞一様
オネストワン株式会社  小笠原有理様 様  飯塚由紀様
株式会社杜丸不動産  水落彩香様 飯塚麻里子様 根岸海帆様
ひまわり不動産株式会社  増澤京子様
田村ハウジング株式会社  田村健太郎様
株式会社ミトモ地所  水柿昌之様
株式会社アンサー 三木一郎様
有限会社オオタニ 大谷利康様
合同会社春日部不動産 藤山康治様
株式会社ハウジングサクセス 土方綾子様
有限会社アール・イー・ビー 加藤剛様
ミカハウジング 郡司美香様
株式会社アートタウン 徳江梓様
株式会社川の手不動産 赤熊操子様
有限会社サンオフィス 鶴岡亮輔様
株式会社イースタイル 西條剛様
坂戸不動産株式会社 水沼勝平様
てら岡不動産有限会社 寺岡宏城様
株式会社ハウジングプロデュース 河野勝様
有限会社ケイ・ライフ 黒田国彦様

 

 

 

Googleサーチコンソールとは?まずは機能をまとめておきます

 

Googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)は検索結果でのサイトの掲載順位を
監視、管理、改善するのに役立つ Google が提供する無料のサービスです。

 

2018年2月に従来のサーチコンソールがリニューアルされた後、正式版になり、
ほとんどの機能が移行した現在は、機能が大きく向上しています。

 

Google では現在、Search Console の新しいバージョンの作成を進めています。この新バージョンは最終的に従来のバージョンに取って代わることになります。多くのレポートとツールの新バージョンが作成され、今後もさらに移行が続く予定です。新バージョンがリリースされている場合は、これを使用することを強くおすすめします。

旧バージョンの Search Console から新バージョンの Search Console に移行する

 

上手に活用することで、SEO対策やサイト改善に役立てることができます。
今回は新しいサーチコンソールの役割と機能についてご紹介していきます。

 

※サーチコンソールをご利用になる場合は登録が必要です。
▼@dreamテクニック集 Google Search Consoleの登録方法

 

 

サーチコンソールとは? Googleアナリティクスとの違いは?

 

サーチコンソールでは、検索結果でサイトがどのくらい表示されているか、
クリックされたかといった実績や、検索されたキーワードやクエリの他、
サイトがGoogleにどのように見られているか、ペナルティを受けていないか
といった状況を調べることもできます。

 

一見、Googleアナリティクス(GA)と同じように思えるかもしれませんが
GAはアクセス解析。「サイトに訪問した人」がどこから来て何を見たか、
どのくらい滞在したかなど、サイトにアクセスした後の動きを見るものです。

 

対してサーチコンソールではサイトにアクセスする直前の動きが分かるので、
検索からの集客が上手くできているか確認するために使い分けをします。

 

 

新しいサーチコンソールの主な機能

 

新しいサーチコンソールの画面と主な機能について紹介していきます。
それぞれのデータの見方や、どう活かせるかといった具体的な使い方は、
今後のエントリーで改めてご説明していく予定です。

 

今回はまず、サーチコンソールで分かることをザックリつかんでみてください。

 

▽新しいサーチコンソール
https://search.google.com/search-console

 

 

 

画面を開くと「サマリー」が表示され、過去3ヶ月のデータを見ることができます。

 

 

 

エラーや極端な数字の増減など気になることがあれば、
「レポートを開く」から詳細を確認することができます。

 

項目によっては、左側のメニューから開くこともできます。

 

 

「検索パフォーマンス」

 

サイトに訪れた人がどのキーワードで検索したのか、検索画面にどのくらい
表示されて何回クリックされたのか、といった検索に関わる指標が表示されます。

 

検索からの集客がどのような状況か詳しく見ることができるので、
サーチコンソールで一番よく見ることになる画面だと思います。

 

サーチコンソールとGoogleアナリティクスを連携させていると、
検索パフォーマンスのデータがアナリティクスでも確認できるようになります。

 

 

 

SSL化したらやっておきたいGoogleアナリティクスの設定
SSL化したらやっておきたいGoogleアナリティクスの設定
常時SSL(https)対応を完了したユーザー様がずいぶん増えてきました。 URLに鍵マークがついて安全なサイト運営ができるようになったら、 忘れずやって
2019-02-21 15:00

 

 

「URLの検査」

 

URLのページが正常にインデックスに登録されているかを確認する機能です。
合わせてページが、モバイルユーザビリティになっているかも判定されます。
登録されていない場合、「インデックス登録をリクエスト」することもできます。

 

 

「カバレッジ」

 

インデックス数や、 問題が起きてインデックスされないページが確認できます。
エラーになる場合は、サーバーエラーや重複など原因の詳細も表示されます。

 

 

「サイトマップ」

 

Googleにサイトの構造やページを正しく伝えるために、サイトマップを追加します。
「成功しました」となっていない場合は、サイトマップを送信しておきましょう。

 

 

「モバイルユーザビリティ」

 

モバイルフレンドリーになっていないページがエラーとして表示されます。
スマホ対応していないホームページや静的の物件ページを出力している場合、
エラーの数も多くなりますので、早めに改善していくことをお勧めします。

 

 

「セキュリティと手動による対策」

Googleのガイドラインに違反した場合、ここにペナルティ内容が表示されます。
またサイトがハッキングされたり、マルウェアなどに感染した場合も詳細が表示されます。
問題があったらすぐに対処できるよう、時々確認しておきたいところです。

 

 

「リンク」

 

内部リンクやサイトに紐づく外部リンク、リンク元サイトの確認ができます。
データのエクスポートもできるので、リンクの精査をする時にも利用します。

 

 

新しいサーチコンソールまとめ

 

新しいサーチコンソールの主な機能をザックリご紹介しました。

 

Google検索で自分のサイトがどのような状況になっているか把握すれば、
マイナス要素を改善し、プラスはさらに活かしていくことができます。

 

これまであまりサーチコンソールを見たことがないという方も、
新しいサーチコンソールは以前より画面やデータもわかりやすくなったので、
Googleアナリティクスと連携して、今後のサイト運営に活用していきましょう。

 

今後はそれぞれの機能の具体的な活用についても随時、ご紹介していきたいと思います。