第3回九州・沖縄ブロック勉強会開催報告(2018)

 

11月13日(火) 第3回九州・沖縄ブロック勉強会が開催されました。
今回は初の沖縄開催ということで沖縄のユーザー様22名に加え、福岡から2名、
また中四国キャプテン西京地所の平田専務にもご参加いただき、熱い1日となりました。

 

沖縄のユーザー様は第1回、第2回の勉強会に参加されていない方が多かったため、
まずは第1回、第2回の勉強会のメインテーマを駆け足でおさらいしました。

 

  • モバイルファーストインデックス
  • 常時SSLについて
  • 反響を取るためのホームページのポイント

 

について認識いただけたと思います。

 

そして今回のメインテーマ【最新のSEO動向とGoogleアナリティクスで改善策を考えよう】では、

 

  • 最新のSEO動向
  • GoogleAnalyticsを使った具体的な分析方法

を解説いたしました。

 

やはり皆さま、SEOとアクセス解析には特に関心を持っておられ、
真剣に学んでいらっしゃいました。

 

サンプルデータとして西京地所様、オールワーク様にご協力いただき、
実際のアナリティクスの数値を見ながら、SNSからの流入経路や
ランディングページの状況を解説、意見交換なども行いました。

 

休憩のあとはディスカッション。

 

沖縄でも売却査定の取り組みは関心が高く、活動や反響を取るための工夫の話がでたり、
前週の中部勉強会で大変好評だったカサハラらんどホーム様の発表事例を金丸から紹介したり、
まだまだ利用している不動産会社が少ないTHETA活用など、時間の許す限り意見交換を行いました。

 

 

 

懇親会はたけちゃんホーム様にご協力いただき、沖縄料理をいただきながら、
こちらも大盛り上がりで終了。

 

お忙しい中、ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました!

 

今回で九州・沖縄ブロック全3回のプログラムが無事終了となりました。
内容やディスカッションを工夫しながら、充実した勉強会になったと思います。

 

ブロックキャプテンの小松社長、ゲスト参加いただいた平田専務、
おもてなしいただきました沖縄ユーザーの皆さま、参加者様に心より感謝申し上げます。

 

次回は12月11日(火)のドリームデイにお越しいただき、
東京でお会いできることをスタッフ一同楽しみにしています!

 

【参加いただいた皆さま】

以下、順不動

西京地所株式会社 平田稔様
日本オフィス商事株式会社 山本洋祐様、柳瀬浩三様
トレシー・ホーム 砂川博子様、瀬口真八様
株式会社 ミネ・ワークス 赤峯正己様、中地弘樹様
株式会社オールワーク 國仲秀喜様、仲村香織様
有限会社 たけちゃんほーむ 新里秀樹様、菅谷様、座安広高様、宮城三奈子様
有限会社 とみながコーポレーション 富永元守様
エクスト 永野泰生様
おおともハウジング 与那城茂智様、砂川武史様、与儀愛斗様
有限会社 嘉手納住宅 浦崎直太様、知念里香様
株式会社T・K企画 金城貴文様、小浜卓磨様、長濱拓未様、與那嶺直樹様
株式会社 琉球アクト 金城満之様

 

 

Google Maps PlatformのAPI 使用の上限設定

 

2018年7月16日から新サービス「Google Maps Platform」が適用開始され、
Googleマップを使うにはAPIキーや請求先アカウントの紐づけが必要になりました。
また、これに伴い料金体系も刷新され、1ヶ月あたり200ドル分は無料で利用でき、
無料枠を超えた以降は、使用量に応じて課金される仕組みにも変更されました。

 

1ヶ月200ドル分 = 約28000回Googleマップやストリートビューを表示
(以降は1000回あたり7ドルなので、1回あたり0.007ドルが課金されるようです)

 

表示1回は、ページを開いて地図などが読み込まれた場合はもちろん、
F5を押して、同じページを新たに更新した場合も1回とカウントされます。

 

7月16日以降、課金された請求が来ていなければ今のところ無料枠内ということで、
今後サイトの運用状況が大きく変わらない限り課金の可能性は低いと思いますが、
心配な場合は利用の上限設定ができるので、今回はその方法をご紹介します。

 

 

API使用の上限設定

 

設定は「Google Clpud Platform」にアクセスをして行います。
支払い情報を登録しているアカウントでログインしてください。

 

上限設定を行うAPIをクリックで選択します

 

「割り当て」から、各上限設定を行います。

 

  • Map loads per day ………………………………「1日の表示上限」
  • Map loads per 100 seconds ……………………「100秒間の表示上限」
  • Map loads per 100 seconds per user ……「100秒間かつ1ユーザーの表示上限」

 

えんぴつマークをクリックして数値を入力。「保存」します。

 

 

単純計算では無料枠の28000回を31日で割ると1日あたり900程度ですが、
利用するAPIは複数なので、1日の表示上限は適宜、割り当てる必要があります。

 

上限として入れる数値はサイトの運用状況によって異なりますので、
自社サイトの現在のリクエスト数を目安にして設定を行ってください。

 

API使用の上限設定の詳細はテクニック集でご紹介しています。

 

 

API使用の上限設定まとめ

 

API使用の上限設定の方法をご紹介しました。

 

上限を超えた場合、Googleマップなどが正しく表示されなくなりますので、
あまりに少ない回数を指定してしまうと、サイトを訪問してくれたユーザーが
必要な情報を見られなくなってしまうという本末転倒になりかねません。

 

特に「1日の表示上限」を極端に少なくしてしまうと、もし上限に達した場合、
太平洋時間の午前0時(日本時間16時)までリセットされないので注意が必要です。

 

上限設定は1円も課金されないようにするために行うものではなく、
想定外の高額請求をされないための保険と考えるのがいいと思います。

 

課金されない数値ありきで考えるのではなく、計算で出した目安回数プラスの
余裕を持たせて、サイト運営上必要な表示回数は担保した設定にしましょう。

 

必要に応じて上限設定を上手く使って不要なリスクは避けつつ、
訪問ユーザーの利便性を考慮したサイト運営を行ってくださいね。