懸念される問題点 |
考えられる対策 |
「送信」しても「送信」されず「送信トレイ」に残ってしまう |
Windows live ID がない場合、早急に取得が必要
パソコン起動時にWindows live メールへ確実なサインイン |
受け取ったお客様側で画像の見方が分からないかもしれない |
「スライドショーをクリック」してご覧ください・・など
画像送信のメールひな形にあらかじめ案内文を入れておく |
受け取ったお客様がMicrosoft Silverlightが入っておらず、
インストールを求められる画面が出て驚いてしまうかもしれない |
画像の見方説明文の他に、メールひな形にSilverlightが
インストールされていないと求められること、
またはインストール手順などが書かれた注意書きも必要 |
インストールを求められたことを面倒に思ったり、
不信感を持たれてしまうかもしれない |
不信感を持たれることが最大の懸念点。
ドリームメーラーなど他のメールソフトの利用も検討してください |
お客様が数ヶ月後、前に送られた画像を確認したくても
閲覧期限が過ぎてしまうと見られない |
期限が切れた場合、再度問い合わせをしてもらうような案内を
メールひな形に入れておくなどの工夫が必要 |