その他編 その他編一覧へ戻る テクニック集トップへ戻る

@dream活用やインターネット不動産運営で役立つ
便利なソフトや設定のご案内をしています。


32  ホームページにTwitterウィジェット(Embedded Timelines)の埋込み 


@dream progre Ver4からTwitterのつぶやき機能がつきました。

Twitterのタイムラインをホームページに埋め込む(Embedde Timelinesを利用する)ことにより、
ホームページに訪問してくださったお客様にもtwitterのつぶやきを確認していただくことができます。


こちらの設定は
Twitterのアカウント(すでにTwitterを使っている)が必要です。
Twitterのサイトよりアカウントを取得の上、ご利用ください。 アカウントの取得方法はこちらでご確認ください。


【2012年9月以前に設定された旧Twitterウィジェットについて】

2013年3月5日以降、Twitterシステムの仕様変更に伴い、旧ウィジェットのサポートが終了しました。(詳細はこちら
旧ウィジェットをご利用の場合、表示されなくなりますので、新ウィジェット(下記参照)へ差し替えをしてください。


※Twitter上の仕様、カスタマイズ方法の操作などのお問い合わせ、ご要望につきましては
弊社サポートではお受けできかねます。Twitterにお問い合わせいただきますようお願いいたします。


※Twitterのウィジェットの幅が広がってしまう場合には、幅の指定が別途必要です。
  幅の指定方法はこちらをご確認ください。


32-1  ウィジェット Embedded Timelines の設定


作業はTwitterにログインした状態で行います。ボタンをクリックして「設定」画面を開きます。

※必ず自分のTwitter URLをコピーしておきましょう。(設定時に使用します)







ウィジェット作成画面に移動します。

https://publish.twitter.com/#

※Chromeの場合は翻訳することができますが、翻訳してしまうと、コードが一部日本語が入ってしまい
 きちんと機能することができません。画面の直訳を参考にしてください。

下の枠に先ほどコピーした自分の「Twitter URL」を入力>「」をクリック





 画面スクロール下に下がるとプレビューが確認できます。

 「カスタマイズオプションを設定します。」をクリック


                             


元の画面にもどるので、【コードのコピー】をクリック


※コードは全てコピーしてください。



32-2  ウィジェットをホームページに貼りつける


ホームページビルダーでウィジェットを挿入するホームページ「index」を開きます。






ウィジェットを挿入する場所を決めます。横幅は挿入箇所のサイズに依存します。




ウィジェットの横幅最小は220pxで、最大値は520pxです。収まる範囲の挿入場所を選びましょう。
220pxのところに挿入すると220pxの横幅に。500pxの場所に入れるとウィジェット幅は500pxになります。


今回は横幅230の右サイドバーの中に縦長のウィジェットが表示されるように設置してみます。




画面を「ページ/ソース」に切り替えます。画面上側でウィジェットを挿入する場所をクリックすると、
画面下のソースに該当箇所が表示されます。この部分にウィジェットのコードを貼りつけます。






      




コピーしておいたウィジェットのコードを右クリック>貼付け コードが挿入されました。






「上書き保存」して、FFFTPまたはNextFTPなどでアップロードします。






ホームページに新しいウィジェットが表示されました。




 ※Twitter側の不具合などで「@sengokufudousanからのツイート」と文字だけが表示される場合があります。
   正しくコードが貼れている場合、時間が立てば表示されるようになります。不具合はTwitterにお問合せください。




※Twitterのウィジェットの幅が広がってしまう場合には、幅の指定が別途必要です。
  幅の指定方法はこちらをご確認ください。


     ▲上へ           
その他編一覧へ戻る