※「ポータル公開」にしても、連携ソフトを使用して更新しないと、さらなり.Portalには表示されません。
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 １−１ 商談中にしてからの流れ
１−２ 物件マスタ上の各種日付について
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物件の状態は変更していきます。（定期的な物件確認・メンテナンスを行ってください）
商談中になった、成約してしまった、という物件はホームページ上から下げる必要が出てきます。
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物件を登録した時点では「通常」になっています。
「通常」は貸したり売ったりすることが可能な物件です。
物件の状態が変わったら表示方法を変更し、お客様にも分かるように
する必要があります。
物件に動きのある不動産屋であることのアピールにもなります。
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| 【状態に応じた変更の流れ】 |
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定期的に物件確認を行って、物件のメンテナンスをしっかりと行ってください。
インターネット上の情報は常に最新の状態になっていることが理想です。
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また、成約済みになった物件を自動で取り下げる機能もございます。
詳細につきましては、「＠dream編 物件マスタ全般 12 成約済み物件の自動取り下げ」をご覧ください。 |
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物件マスタ上にはいくつかの日付入力欄があります。
行った動作によって自動的に日付が入るものもあれば、意図的に変更できるものもあります。
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成約日・・・物件が成約した日を入力します。「成約日」ボタンをクリックすれば、本日の日付が入ります。
物件を「通常」から「成約」に変えた場合、自動で当日の日付が入ります。
確認日・・・物件確認した日付を入力します。「確認日」ボタンをクリックすれば当日の日付がセットされます。
予定日・・・次回物件を確認する予定の日付を入力します。「予定日」ボタンをクリックすれば「確認日」から
あらかじめ設定している経過日数を足した日付がセットされます。（下図の設定の場合、14日後）
メインメニュー＞ツール＞環境設定＞システム設定「物件」で設定を行ってください。
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登録日・・・物件登録した日付をセットします。修正もできます。「登録日」ボタンをクリックすれば当日の日付がセットされます。 |
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