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@dreamの基本機能や便利な機能をご紹介しています。
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物件マスタのデータ一覧をより見やすく
物件マスタ画面下のデータ一覧の項目の順番を変えたり、幅を調整したりすることができます。
調整して、自分に探しやすい一覧にしましょう。
2014年リリース以降のProgreV7からは、パフォーマンス改善のひとつとして、
設定画面で表示列が自由に設定できるようになりました。ProgreV7以降の方は以下ページをご確認ください。
テクニック集dream編 その他 15 パフォーマンスの改善(ProgreV7より対応)
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項目の並び順と幅を調整
ProgreV6以下の方は表示列を物件マスタ上で並び変えることができます。
「@dreamメインメニュー」>「物件マスタ」 を開きます。
※今回は賃貸版でご案内します。
賃料を駅名の横に移動する手順でご案内します。
※登録されている物件数が多いと、画面の表示が変わるまで時間がかかります。
作業直後は画面の表示が切り替わるまでお待ちください。
同じ手順で賃料の隣に共益費・物件名を移動します。
物件名の幅がせまいので、幅を広げます。
項目の幅の調整は、4通り方法があります。
1)クリックして、任意の幅に調整
2)ダブルクリックで自動調整
3)列幅を最適化で、 物件名だけを自動調整
4)全ての列幅を最適化で、全項目を自動調整
変更前と後でくらべてみると下図のようになります。
※初期化ボタンで、初期状態にもどして設定しなおすことも可能です。
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データの並び順を変更
何も設定していない場合は、物件番号順に物件が表示されています。
項目の順番に並び替えて、より探しやすい一覧にします。
1)並び替えたい項目が1つだけの場合
2)複数の項目を並び替えたい場合
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データ一覧の表示切替
データ一覧領域の切り替えを知っておくと、物件の検索がしやすくなります。
1)最小化・・・データ一覧を最小化し、物件情報全てを表示させます。
2)元に戻す・・・元のサイズで表示します。
3)最大化・・・物件マスタ画面いっぱいにデータ一覧が表示されます。
4)ボーダーライン・・・データー一覧の領域を任意の高さ変更します。
5)位置固定・・・ピンボタンをクリックし、縦にすると領域幅が固定されます。
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