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第8回「経営デザイン認証」を取得いたしました

公益財団法人日本生産性本部 経営品質協議会が主催する第8回「経営デザイン認証」において、弊社は「スタートアップ認証」を取得いたしました。同認証は、企業の強みや価値創造の仕組みを体系化し、「経営の設計図」として可視化する取り組みを評価する制度です。2026年3月5日(木)、東京・イイノホールで開催された「顧客価値経営フォーラム2026」にて認証状が授与されました。

■認証取得の背景と取り組み
当社はこれまで、精密製品事業およびソフト事業を軸に事業を展開してきました。さらなる成長と持続的な価値創出に向け、経営の方向性を改めて明確にする必要があると考え、本認証への挑戦を決定しました。その過程において、これまで暗黙知として蓄積されてきた価値観や競争優位性を、代表自らが中心となって体系的に整理し、「経営の設計図」として可視化しました。これにより、「自社は何者で、どこへ向かうのか」という指針を明確にし、組織全体で共有する基盤を整えています。

■認証式の様子
3月5日に東京・イイノホールで開催された認証式に出席し、認証状の授与を受けました。式典および交流を通じて、顧客価値経営を実践する企業・団体とのつながりを深めるとともに、当社としてもその一翼を担う存在として、業界および社会への貢献を一層強化していく決意を新たにしました。

■今後の展望
当社は、今回策定した「経営の設計図」を単なる指針にとどめることなく、日々の意思決定や業務運営において実装していきます。また、本設計図は代表の構想を起点として策定されたものですが、今後はその実行フェーズとして、
社員一人ひとりが内容を理解し、自らの役割に落とし込みながら、日々の業務に反映していきます。こうした取り組みを通じて、組織全体で変革を推進する体制をさらに強化してまいります。あわせて、次のステップである「ランクアップ認証」の取得および「顧客価値経営」のさらなる推進に取り組んでまいります。

■経営デザイン認証制度について
経営デザイン認証は、申請組織が作成した「経営の設計図」を第三者(認証委員会が認定した専門審査員)が審査し、一定水準に達した組織を認証する制度です。審査は書類審査と面接審査で構成され、認証後にはフィードバックも提供されます。認証期間は3年間で、以下の2区分が設けられています。
▶公式HP:https://www.jqac.com/management_design

<スタートアップ認証>
「ありたい姿」「現在および将来の環境認識」「変革課題」が組織として明確に可視化されていると認められた組織を対象とします。

<ランクアップ認証>
「ありたい姿」の達成に向け、「戦略」「組織能力」「顧客・市場」「提供価値」が体系的に可視化されていると認められた組織を対象とします。