採用ブログ

座談会での質問の考え方2

こんにちは。管理部の鈴木です。

今回は『座談会での質問の考え方』についてです。

座談会では様々な立場の社員が登場します。
採用担当者、営業職、技術職、管理職、社長…….。

みなさんは、これらの立場の人に、
同じ質問をしていませんか?

相手によって質問内容を変える、
これは、座談会を有意義にするためには大切なことです。

たとえば、企業の社長と座談会の時に、
「部署ごとの平均残業時間はどのくらいですか」
こんなこと聞かれたら、忙しい中、時間を空けた社長はがっかりです。

そんな調べれば誰でも説明できることは、私のような採用担当者に聞いてください。
(メールの問い合わせでも構いません!)

座談会をする相手の役職や立場によって質問内容を変えるのは大切です。

 

社長さんとの座談会の時は、
普通の社員が語れないようなことを聞いてみてください。

たとえば、
「この会社を経営する中で大切にしてることはなんですか?」
「○○事業は現在○○ですが、今後どのような展開していく予定ですか?」
などなど。

もちろん、経営戦略的に言えないこともあるので、
「教えて頂ける範囲で、」と一言加えると丁寧です。

 

新卒採用の責任者との座談会の時は、
「どういう人材と一緒に働きたいか」
「今までで印象に残ってる学生はどんな人か」
こんな質問をしてみると、その企業の求める人物像がわかってくると思います。

 

製造業の場合、現場で実際に働いている方が、座談会に参加することもあります。
そのときは、より専門的な質問、実際の仕事で苦労したことなどを聞くと、
良い情報が得られると思います。

 

相手の立場によって質問を変える一方で、
同じ質問をした方が良い場合もあります。

たとえば、「会社の良い点、悪い点。
これは、聞く人の立場や仕事、考え方によって答えが変わってくる質問です。
是非、いろいろな人に聞いてみてください。

 

なんども言いますが、福利厚生、残業時間、有休取得率、退職率など、
調べればすぐわかる、誰が答えても答えが同じになる質問は、採用担当者に聞いてください。

もちろん、福利厚生、残業時間、有休取得率、退職率などは
就職活動するにあたって、とても大切な情報です。
企業に聞くべきですし、教えてくれない企業は怪しく思って当然です。

しかし、聞く人はしっかり選んでください。

 

弊社の座談会の場合は、若手社員との座談会になります。
かならず、管理部の者が1人以上は参加するので
福利厚生などは管理部の社員に聞いてください。

また、社員の個人情報以外は何でも答えますので、遠慮なく質問してくださいね!