志望度の低い会社への対応
こんにちは。管理部の鈴木です。
就活生の皆さんは、たくさんの企業の説明会、
面接に参加していると思います。
参加していく中で、「この企業はなんか違うな・・・」
と志望度が低い企業が出てくると思います。
もちろん、企業は選んでいいんです!
最終的には1社にしか入社できないので、選ぶことは大切です。
ただ、選ばれなかった、志望度が低い企業への誠意は大切にしてください。
「どうせ合格しても行かないんから、面接ドタキャンでもいいや。」
「説明聞いてて志望度が下がったから、他のプログラム寝てよう。」
こんなのご法度です。
「どうせ接点はこれっきりなんだから、悪く思われてもいいじゃん。」
そう思う方もいると思います。
そういう方は、入社後を考えてください。
あなたが、ないがしろにした会社が将来の取引先には絶対にならないと言い切れますか?
あなたの就活中の態度が原因で、
入社した会社に迷惑がかかる可能性があることを忘れないでください。
特に業界を絞って就活している方は気を付けてください。
余談ですが、これは企業側にも言えることで、
「不合格にした学生が将来の顧客になる」かもしれません。
「将来のお取引相手」になるかもしれません。
私たち採用担当者も誠実に対応していきたいです・・・・・・。