インターンシップの反省
こんにちは!水谷です。
今回はこちらのテーマでお送りしたいと思います。
\インターンシップの反省/
私の行っていた大学にはインターンシップの講座がありました。
インターンシップに行ったほうがいいと言われるし、単位がもらえるからと
インターンシップの講座を大学3年生のときに選択し、行ってきました!
どこへインターンシップに行くか決めるとき
職種、日程、場所、お金が出るのかどうか…
色々なものがあって迷いますよね。
私は「先生に勧められたから」というのもありましたが
高校生のとき診療放射線技師が夢だったので病院へ!
興味はなかったけれども「医療事務」のインターンシップに行くことにしました。
期間は10日間で、お金の出ないインターンシップです。
医療事務は資格がないと出来ないことが多く、
簡単な作業しかやりませんでした。
それが大切なことというのはわかりますが、
10日間もやるべきなのか不満が残りました。
行って考えたことは
「興味のない場所へ10日間もインターンに行く意味ってなんだろう?」
ということです。
少しでも興味のあるものを選んで行けばよかったと思います。
良かった点としては病院の裏側、今後の課題について知ることが出来たことです。
これから先病院の裏側へ行く機会はないと思うので貴重な体験でした。
次に、インターンシップ中のお金についてです。
私は自転車でいける距離のところへ行ったので交通費はかからなかったのですが、
インターン中はバイトができないことと昼食代で、
どうしてもお金がマイナスになってしまいます。
昼食代とバイトが出来ない分を合わせると3万円以上のマイナスになってしまいました。
インターンシップに行くこと。就職活動をすること。
この2つはどうしてもお金がかかってしまいます。
私はお金がかかること、その期間アルバイトができないことを考えていなかったので
インターン中も就活中もお金のことを考え、余裕がありませんでした。
余裕があるときにアルバイトを多めにしておくと
余計な心配が減るのでおすすめです。
今回は以上です。
ありがとうございました!!