留守番電話の影響

こんにちは！
リングアンドリンク株式会社、採用担当の金丸(大)です。

早いもので、就職活動開始から3ヶ月が経過しました。
以前も少し触れましたが、
大手選考の影響もあり、6月は再び就職活動が活発になる時期です。

そこで今回のお話です。

この記事を見て下さっている方は、
‘選考に進んでいる最中’の方が大半だと思います。
当社も3月のナビ解禁から始まり、
毎月説明会を開催し、選考に進んでいただいています。

選考が進むと、選考結果の連絡をすることになるのですが、
（当社の場合は最終選考結果は電話でのご連絡）
ここで少し問題が起こることがあります。

企業によって異なりますが、
選考の結果連絡や、次回の選考日の確認のため、
直接、電話で伝えなければならないことがあります。

その際、留守番電話にならない方が非常に多いです。

昔と違い、今では『留守番電話サービス』が一つのオプションと
なっている事が多いですが、企業側からすると、
メッセージが残せない＝電話が繋がらない
という認識になってしまいます。

場合によっては電話が繋がらないから、
という理由で優先順位が下がることも考えられます。
（募集人数が多い企業では起こり得るでしょう）
留守番電話にメッセージを残せればそのようなことはありません。

「たかが留守番電話じゃないか」とお思いかもしれませんが、
大事なものを失っている可能性があります。

私としては、せめて就職活動中はリスクを避けるためにも、
留守電サービスをつけることをお勧めします。

あと、ナビ登録時、電話番号の登録間違いには気を付けてください。。。