就活は周りを巻き込んで！

こんにちは！管理部の西久保です。

今回は新入社員の『就活体験記　第1弾』をご紹介します。

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Aさん

私は文系出身でした。

「この仕事がしたい！」「この特技を生かしてこれを仕事にしよう」
といった夢や希望はなく、ごく普通の大学生活を過ごしていました。

３年生になって周りがSPIを勉強していたり、インターンに行っていたりして、
徐々に就職活動を意識し始めました。

大きな就職イベントに何回も参加して、面接も２０社くらいは受けました。

しかし、何か月たってもなかなか内定をもらえずに落ち込みました。
就職活動中はアルバイトもできなくなるし、どうしても閉鎖的になってしまいます。

ただ、就職活動は一人でやるよりも家族や友人、
先輩に相談しながら行ったほうが良いと思います。

アドバイスをもらえる、励ましてくれる、愚痴を聞いてくれる。
様々なメリットがありました。

私は、苦しいときに先輩に相談をして
「自分を見てくれる会社は絶対あるからくじけないで頑張れ」
と言葉をいただき、その言葉にかなり救われました。

また、アルバイトも完全にストップせずにスケジュールを見ながら
できる範囲で息抜きに続けました。

最終的に２社から内定を頂き、リングアンドリンクに就職することを決めました。

決め手は「人柄」です。
説明会や面接を通して、私をしっかり見てくれていると感じました。

もし何をやりたいのかわからない・迷っている方は
自分とは関係ないと思う職業の会社も幅広く見てみてください。
新しい発見や出会いがあると思います。

以上が私の就活体験記です。参考になれば幸いです。

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私も家族にはたくさん相談しました。
就活は1人での活動に見えますが、
周りの人を巻き込むことで、自分にはなかった考えなどを知ることができるかもしれませんね。

皆さんも、ぜひ色々な人からアドバイスをもらいながら進めてみてください！