Googleマイビジネスの基本情報をあらためて確認しませんか?

 

Googleマイビジネスに登録して、実際に活用している方が増えてきました。

 

色々なユーザー様の会社名で検索して、高評価な口コミがついているのを見たり、
アピールがうまく書かれた説明が入っているのを見ると「すごい!」と思う反面、
入力や修正をした方がよさそうな項目があるケースもチラホラ見受けられます。

 

もし気づいていなかったり、忘れているんだとしたらもったいない!

 

そこで今回は改めてGoogleマイビジネスの基本情報についておさらいしたいと思います。

 

 

基本情報の入力のポイント

 

編集を行うにはマイビジネスにログイン⇒管理するページを選択⇒「情報」を開きます。

 

 

○住所

町名や番地はもちろん、ビルなどに入っている場合は建物名や所在階まで入れます。
ホームページ上の表記と書き方を揃えておく方がよいとも言われています。

 

○営業時間

曜日単位で、営業時間と営業日または定休日を登録しておきましょう。
検索時に「営業中」「定休日」などの情報が一目で分かるよう表示されます。

 

○特別営業時間を追加

年末年始やGW、盆休みなどの連休や通常以外の定休日や営業時間が登録できます。

 

例えば、年末年始などの休みを登録したい場合、「新しい営業日を追加」から
休みにしたい日を1つずつ追加して、それぞれ「定休日」に設定します。
登録するのが少し面倒かもしれませんが、営業時間と同じく表示されるので、
長期休暇の場合はしっかり入れておく方がよいと思います。

 

 

登録すると編集画面に表示されますが、反映まで時間がかかります。

 

○電話番号

マイビジネスはマップ検索(ローカル検索)に関わるので地域が大切です。
ここでの電話番号は、フリーダイヤル0120やIP電話050のものではなく、
地域を表す市外局番の入った電話番号を入れるようにしましょう。

 

 

○ウェブサイト

ホームページのURLを入れます。常時SSLにした方はhttpsのURLに変更を。

 

○面会予約のURL

お問合せフォームのURLを入れておくのがよいでしょう。
また常時SSL化した場合、このURLこそ変更を忘れずにしておきましょう。

 

Canonetユーザー様が常時SSL化する前のお問合せフォームURLのままだと、
リンク部分に自社ドメインではなく、共有SSLのドメインが表示されてしまいます。

 

きちんと常時SSL化した問合せフォームURLが入っていると、
このように自社ドメインで表示されるので違和感がありませんよね。

 

 

https://fc.canonet.ne.jp/自社ドメイン/cf_cgi2/yoyaku.htm(例)

 

「fc.canonet.ne.jp/」の部分を取ったURLに修正しておくことをおすすめします。

 

この状態のユーザー様が意外と多いのと、まだ予約URLを入れていないケースも
まま見受けられますので、この機会にあらためて確認してみてください。

 

○説明文

会社の説明や特徴など、ユーザーが参考にできるような情報を入れます。

全角375文字、半角750文字まで。URLやHTMLの記入は禁止されています。
スマホではPCより短く表示されるので、前半に大事な説明を入れるといいですね。

 

説明文も入っていない会社が少なくないので、ぜひ登録しておきましょう。

 

 

検索画面での見え方

 

マイビジネスに登録した情報は、Googleマップ検索やGoogle検索時に表示されます。

 

※今回も前回に引き続き、グレイス不動産様に協力いただきました

赤枠内はナレッジパネルといい、会社名が特定できる場合に表示されます。
同名の会社がある場合などは、エリア+会社名で検索すると確認できると思います。

 

基本情報をしっかり登録した上で、投稿機能を活用したり口コミが集まってくると、
情報がぎっしり広いスペースに表示されて、検索画面でものすごい存在感に! 

 

お客様目線で考えると情報が少ない会社より断然、選ばれやすくなるはずです。

 

 

マイビジネス基本情報まとめ

 

Googleマイビジネスもホームページ同様、情報の充実がとても大切!!
なぜなら検索される内容と関連性が高い方が、より有利になるからです。

 

必要な情報はしっかり入れる、必要があれば情報をきちんと更新する

 

基本情報を充実させて、写真や投稿機能、口コミ管理などもぜひ活用してください。

 

Googleマイビジネス活用のポイントをまとめてみました(写真・投稿機能)

Googleマイビジネス登録で口コミを集めよう

 

 

鬼頭社長 今回も画面提供のご協力ありがとうございました!

 

 

 

 

Google Maps PlatformのAPI 使用の上限設定

 

2018年7月16日から新サービス「Google Maps Platform」が適用開始され、
Googleマップを使うにはAPIキーや請求先アカウントの紐づけが必要になりました。
また、これに伴い料金体系も刷新され、1ヶ月あたり200ドル分は無料で利用でき、
無料枠を超えた以降は、使用量に応じて課金される仕組みにも変更されました。

 

1ヶ月200ドル分 = 約28000回Googleマップやストリートビューを表示
(以降は1000回あたり7ドルなので、1回あたり0.007ドルが課金されるようです)

 

表示1回は、ページを開いて地図などが読み込まれた場合はもちろん、
F5を押して、同じページを新たに更新した場合も1回とカウントされます。

 

7月16日以降、課金された請求が来ていなければ今のところ無料枠内ということで、
今後サイトの運用状況が大きく変わらない限り課金の可能性は低いと思いますが、
心配な場合は利用の上限設定ができるので、今回はその方法をご紹介します。

 

 

API使用の上限設定

 

設定は「Google Clpud Platform」にアクセスをして行います。
支払い情報を登録しているアカウントでログインしてください。

 

上限設定を行うAPIをクリックで選択します

 

「割り当て」から、各上限設定を行います。

 

  • Map loads per day ………………………………「1日の表示上限」
  • Map loads per 100 seconds ……………………「100秒間の表示上限」
  • Map loads per 100 seconds per user ……「100秒間かつ1ユーザーの表示上限」

 

えんぴつマークをクリックして数値を入力。「保存」します。

 

 

単純計算では無料枠の28000回を31日で割ると1日あたり900程度ですが、
利用するAPIは複数なので、1日の表示上限は適宜、割り当てる必要があります。

 

上限として入れる数値はサイトの運用状況によって異なりますので、
自社サイトの現在のリクエスト数を目安にして設定を行ってください。

 

API使用の上限設定の詳細はテクニック集でご紹介しています。

 

 

API使用の上限設定まとめ

 

API使用の上限設定の方法をご紹介しました。

 

上限を超えた場合、Googleマップなどが正しく表示されなくなりますので、
あまりに少ない回数を指定してしまうと、サイトを訪問してくれたユーザーが
必要な情報を見られなくなってしまうという本末転倒になりかねません。

 

特に「1日の表示上限」を極端に少なくしてしまうと、もし上限に達した場合、
太平洋時間の午前0時(日本時間16時)までリセットされないので注意が必要です。

 

上限設定は1円も課金されないようにするために行うものではなく、
想定外の高額請求をされないための保険と考えるのがいいと思います。

 

課金されない数値ありきで考えるのではなく、計算で出した目安回数プラスの
余裕を持たせて、サイト運営上必要な表示回数は担保した設定にしましょう。

 

必要に応じて上限設定を上手く使って不要なリスクは避けつつ、
訪問ユーザーの利便性を考慮したサイト運営を行ってくださいね。