Googleマイビジネス活用のポイントをまとめてみました

 

ブロック勉強会などでもよく話題に出る「Googleマイビジネス」。
以前、当ブログでも口コミについてご紹介しましたが、もう登録はお済みですか?

 

Googleマイジビネス登録で口コミを集めよう!

 

Googleマイビジネスに登録すると、Googleマップ検索で上位表示されたり、
Googleの検索結果でナレッジパネルにビジネス情報が表示されたりする上、
口コミを集めることで、集客のチャンスが広げられるというものでした。

 

Googleマップ ※今回はグレイス不動産様に協力いただきました

 

Google検索結果

ナレッジパネル部分

※ナレッジパネルは会社名が特定できる場合の検索時に表示されます

 

 

Googleマイビジネスは「登録」して終わりでなく、運営することで効果につながります。
そこで今回は、集客につなげるための活用のポイントをいくつかご紹介します。

 

 

写真はとても重要! 画像の掲載方法と注意点

 

Googleマイビジネスに登録された画像は、ユーザーの目にとまります。
表示された画像をクリックすると登録された画像を全て見ることができます。

 

 

 

 

画像は目立つので、写真がないのはもちろん、映りが悪いのももったいない!
Googleの基準にそって、イイ感じの画像を登録しておきましょう。

 

形式: JPG または PNG
サイズ: 10 KB~5 MB
最小解像度: 縦 720 px、横 720 px
品質: ピントが合っていて十分な明るさのある写真を使用します。
   大幅な加工や過度のフィルタ使用は避けてください。
   雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください。Googleマイビジネスヘルプ

 

どんなお店か伝えられる外観や店内の風景はもちろん、スタッフの顔や
サービスが分かる画像があることはとても重要だと言われています。

 

カテゴリに合わせた写真を追加すると効果的にビジネスをアピールできます。こうした写真では、顧客が購入を決める際の決め手となるビジネスの特長を強調します。追加した写真には、Google サービス上でビジネスを差別化させる効果もあります。Googleマイビジネスヘルプ

 

外観や店内、スタッフやサービスなど何枚かずつ登録すれば、ある程度の数になります。
まず基本的なものを用意して、今後もいい写真があればドンドン掲載していきましょう。

 

 

画像掲載についての注意点

 

Googleマイビジネスの画像掲載には、いくつか覚えておきたい注意点があります。

 

1、掲載される順番の指定はできない

 

Googleが優先度を判断しているため、自分で順番を指定することはできません。

 

 

2、カバー写真の指定は出来ない

 

こちらも残念ながら決めるのはGoogleで、自分で指定することはできません。
ただし、カバー写真として優先させたい画像をGoogleに伝えることができます。
キレイに撮った外観写真など、カバーにしたい画像を登録しておきましょう。

 

Googleマイビジネスにログイン 写真>「カバー写真を選択」

 

 

3、ユーザーが登録した写真は自分で削除できない

Googleマイビジネスでは、閲覧ユーザーによる写真の追加もできますが、
こちらも順番の入替はもちろん、自分で勝手に削除することはできません。
(オーナーである自分が登録した画像の方が優先して掲載はされます)

 

自社と明らかに関係のない画像が追加された場合などは「口コミ」同様、
Googleに写真の削除をリクエストを申請する必要があります。

 

 

投稿機能の活用

 

画像の登録ができたら、積極的なマイジビネス運営をしていきましょう。
投稿機能を使うと、知らせたい情報を一定期間、掲載することができます。

 

グレイス不動産様ではブログの更新情報を掲載

 

 

ブログ更新のお知らせを例に、投稿の仕方をご紹介します。

 

Googleマイビジネスにログイン>投稿

 

 

投稿内容を入力>「公開」 ※入力例は本ブログのものにしています

 

 

「公開」すると数分後、下記のように表示されます。慣れればとても簡単ですね!

 

 

あ・・・鬼頭社長、今日ブログを書かないと表示が消えちゃいますよ・・

 

というのも投稿した内容が掲載されるのは7日間というルールなので、
それまでに次の投稿がないと、投稿部分の表示がなくなってしまうんです。

 

期限前にGoogleからお知らせが届くので、週1で継続できるといいですね!

 

 

まとめ

 

登録しただけじゃもったいないGoogleマイビジネス活用のポイントをお伝えしました。

 

今回は主に「画像」と「投稿」を取り上げましたが、一定の効果を得るには、
口コミの管理なども含めた継続的な更新をして、情報量を増やすことが大切です。

 

とはいえ、自社サイトをしっかり運営することの方がとにかく最優先!
無理なく出来る範囲で、Googleマイビジネスの活用を考えていきましょう。

 

鬼頭社長 画面提供のご協力ありがとうございました!

 

 

APIキー無しのGoogleマップがついにエラー表示に!

 

2018年7月16日から適用開始になったGoogle Maps Platformの新サービス

 

Googleマップを使うには、APIキーと請求先アカウントの紐づけが必要となり、
APIキー無しの場合、エラーになったり表示されなくなるとのことでしたが、
8月以降、ついにエラーの表示があちこちで確認されるようになりました。

 

APIキーのないGoogleマップは下記のような表示になります。

 

For development purposes only  と出るパターン

 

ピンが消えてしまうパターン

 

 

どのような状況でどちらが表示されるなど、詳しい仕組みは分かりませんが、
どちらにしろ、ユーザーにとって使いやすいものでないのは確かです。
今後もGoogleマップを利用する場合は、早急にAPIキー取得・設定をしてください。

 

また、このGoogle Maps PlatformではGoogleマップを利用する場合、
APIキーの他、請求先アカウントの登録も必要とされています。

 

APIキーを取得していても、請求先アカウントの登録をしていない場合、
ストリートビューの一部などで、すでにエラーが表示されています。

 

戦国不動産レスポンシブページ

※APIキー取得時の設定が間違っている場合は、請求先アカウントの登録がされていてもエラーになる場合があります

 

 

戦国不動産動的ページ

 

 

請求先アカウントの登録は、まだ様子を見ている方も多いと思いますが、
実際にエラーも出てきたので、こちらもやはり早めの対応をご検討ください。

 

 

 

 

Googleスピードアップデート7月から導入開始!

 

2018年1月、Googleは「Speed Update(スピードアップデート)」の導入を発表しました。

 

検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する回答を見つけたいと考えています。研究(英語)では、ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけていることがわかっています。 読み込み速度はこれまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。 そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。ウェブマスター向け公式ブログ

 

このスピードアップデートがいよいよ今月から適用開始になるので、
現時点でわかっている内容や影響、対策について確認しておきましょう。

 

 

■スピードアップデートとは

 

これまでもページの表示速度はランキング要素になっていたのですが、
対象はPCページのみで、モバイル検索でもPCページの評価が使われていました。

 

それを2018年7月から、モバイル検索ではモバイルページの表示速度で評価しますよ
というのが、今回のスピードアップデートというわけです。

 

スピードアップデートは順位決定要素(ランキングアルゴリズム)の変更なので、
今後はモバイルページの表示速度も気にした方がいいということになりますね。

 

 

■スピードアップデートの影響は?

 

スピードアップデートの影響について、Googleは以下のように言っています。

 

この ”Speed Update” (と私たちは呼んでいます)は、ユーザーに本当に遅い体験を提供しているようなページについてのみ影響し、ごくわずかな割合のクエリにしか影響しません。 そのページがどのような技術を用いて制作されたかに関係なく、すべてのページに同じ基準を適用します。 検索意図は依然として非常に強いシグナルですので、魅力的で検索クエリと関連性の高いコンテンツは、ページの読み込み速度が遅くても高い順位に掲載される場合もありますウェブマスター向け公式ブログ

 

これを読むと極端に遅くない限り、すぐ大きな影響は受けないように思えます。

 

Googleのアルゴリズムは200以上あると言われ、スピードアップデートもその中の一つ。
モバイルの表示速度が評価の対象になる以上、早ければ早いに越したことはありませんが、
このことばかり気にして、コンテンツが疎かにならないようにした方がよさそうです。

 

 

■ページスピードを確認する

 

Googleは「何秒なら早い」と具体的な基準を出しているわけではないので、
まずは自分のモバイルページを開いて、表示速度を確認してみましょう。
表示速度はネット環境やデバイス性能に左右される部分も大きいので、
自宅や会社など色々な環境で体感速度を試してみるのがいいですね。

 

 

Googleのツール「PageSpeed Insights」で、ページ速度の指標を確認することもできます。

 

今回は戦国不動産のスマホ向けページで確認します。URLを入れて「分析」。

 

 

「Good」と表示されました。

 

 

WordPress版(レスポンシブ)の戦国不動産では、少し残念な結果になりました。

 

 

結果と合わせて「最適化についての提案」が表示されるので確認してみます。

 

専門知識が必要な対応や、自分側だけで解決できない提案も多いのですが、
画像について指摘された場合は、最適化をすることで改善の余地があります。

 

重い画像はページの読み込みを遅くする一番大きな原因になるので、
今後、新しい画像を追加する場合も気にするようにしましょう。

 

※サイト全体の3割を占めるWordpressの表示速度が遅い傾向にあるため、
今後、Googleも協力して改善に取り組むようです|Torque Magazine 

 

 

■スピードアップデートまとめ

 

スピードアップデートで、モバイルページの表示速度が評価対象になる。

 

モバイルユーザーの立場からすると早ければ早いほど便利なので、
Googleの掲げる「ユーザーファースト」という意味では大事なことです。
でもユーザーにとって役立つコンテンツが大前提なのは変わらないし、
モバイルフレンドリーや常時SSL化など大事なことは他にもあります。

 

「表示の早さも評価の一つになる」ということはしっかり認識しつつ、
まず現状のスピードを確認して、今より遅くならないようにすること。
その上で画像サイズなど出来ることから少しずつ改善していきましょう。

 

尚、PageSpeed Insightsは「速度改善の指標」で「ページ速度」ではないし、
高くても低くてもスコアがそのままページの評価になるわけでもありません。
目安にしながら、ぜひ実際に表示される時のスピードも重視してくださいね。