口コミをもらうには手間をかけさせない工夫も必要!

 

今年度のブロック勉強会でもトピックに上がっているGoogleマイビジネス。
「口コミの数」と「評価の高さ」も重要な要素になっているということで、
口コミの集め方や返信の仕方についてもディスカッションされています。

 

口コミは「お客様が自発的に書いてくれて」少しずつ増えるのが理想ですが、
待っているだけでは(数が少ないうちは特に)思うように集まらないもの。
そこで成約したお客様などに、口コミのお願いすることになるわけですが、
口コミを投稿するのは、その画面を出すまでが意外と面倒だったりします。

 

Googleで自社名検索してもらい、Googleマイビジネスを見つける。
そして「口コミ」をクリック。スマホならさらに下へスクロールして・・
口コミはスマホから投稿することも多いので、これではちょっと大変。

 

投稿の仕方を知っていてもめんどくさい⇒「あー後でやっときますね!」
知らないとたどり着けない⇒「入れてあげたいけど分からないからいいか」

 

となってしまったらもったいない!

 

お客様に出来るだけ手間をかけさせないよう準備しておくのがベストです。
そこで今回はQRコードで直接、口コミ投稿ページを開く方法をご案内します。

 

 

QRコードから口コミ投稿ページを開く

 

まずはQRコードから自社の口コミ投稿ページが開く状態を確認してみましょう。

 

【サンプル】

スマホで下記のQRコードを読み取ると・・・

 

リングアンドリンクの口コミ投稿ページに遷移します。

※Googleにログインしていないと投稿ページは開きません。(口コミ投稿にはログインが必要なため)

 

 

プレイスIDを取得してQRコードを作成

 

まずは Place ID Lookup Tool を使って、プレイスIDを取得しましょう。

 

「Enter a location」にビジネス名を入力、候補から正しいものを選択します。
(ビジネス名はGoogleマイビジネスに登録している会社・店舗名)

 

ビジネスを登録した場所に移動し、Place IDが表示されました。

 

Place IDをコピーします。

 

下記の URL にコピーしたPlace ID を追加してリンクを作成します。

https://search.google.com/local/writereview?placeid=<place_id>

 

リングアンドリンクの場合はこのようになります。

https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJUxVzIYvnGGARCr68G6Ogg7Y

※パソコンの場合はこのリンクURLを送れば、直接、投稿ページを開いてもらえます。

 

 

スマホ用として、作成したリンクURLを使ってQRコードを作成します。

 

QRコード作成サービスでリンクURLを挿入。画像を作成します。

 

任意の場所に保存して、口コミ集めに活用していきましょう。

 

 

QRコードを印刷しておき、お客様に投稿をお願いする時に渡すとよさそうですね。
丁寧なお願いの言葉も添えるなど、自社なりの工夫をするのもよいかもしれません。

 

 

口コミをもらうための工夫まとめ

 

お客様に余計な手間をかけさせず、口コミ投稿をお願いする方法をご案内しました。
こうした工夫や配慮をすることは「丁寧で行き届いている」「相手の立場を考える」
という印象も与えるため、ただお願いするよりずっと効果があると思います。

 

口コミは数が増えてくると、自然発生でもつきやすくなっていきますし、
バンドワゴン効果(人気のあるもの、評価されているものに惹かれる)も得られ、
Googleの評価だけでなく、反響面での恩恵も期待できるようになります。
時間はかかりますが、リアルな口コミを地道に増やす努力をしていきましょう

 

※自作自演や、やらせ口コミはGoogleのガイドラインで禁止されています。
Googleは投稿者のIPアドレスやアカウント、投稿頻度を見ていると言われるので、
きっとバレます。不正はもちろん、不自然な投稿などもしないようにしましょう。
また口コミのお礼に謝礼を渡すことも禁止されているので合わせてご注意ください。

 

 

 

Googleサーチコンソールとは?まずは機能をまとめておきます

 

Googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)は検索結果でのサイトの掲載順位を
監視、管理、改善するのに役立つ Google が提供する無料のサービスです。

 

2018年2月に従来のサーチコンソールがリニューアルされた後、正式版になり、
ほとんどの機能が移行した現在は、機能が大きく向上しています。

 

Google では現在、Search Console の新しいバージョンの作成を進めています。この新バージョンは最終的に従来のバージョンに取って代わることになります。多くのレポートとツールの新バージョンが作成され、今後もさらに移行が続く予定です。新バージョンがリリースされている場合は、これを使用することを強くおすすめします。

旧バージョンの Search Console から新バージョンの Search Console に移行する

 

上手に活用することで、SEO対策やサイト改善に役立てることができます。
今回は新しいサーチコンソールの役割と機能についてご紹介していきます。

 

※サーチコンソールをご利用になる場合は登録が必要です。
▼@dreamテクニック集 Google Search Consoleの登録方法

 

 

サーチコンソールとは? Googleアナリティクスとの違いは?

 

サーチコンソールでは、検索結果でサイトがどのくらい表示されているか、
クリックされたかといった実績や、検索されたキーワードやクエリの他、
サイトがGoogleにどのように見られているか、ペナルティを受けていないか
といった状況を調べることもできます。

 

一見、Googleアナリティクス(GA)と同じように思えるかもしれませんが
GAはアクセス解析。「サイトに訪問した人」がどこから来て何を見たか、
どのくらい滞在したかなど、サイトにアクセスした後の動きを見るものです。

 

対してサーチコンソールではサイトにアクセスする直前の動きが分かるので、
検索からの集客が上手くできているか確認するために使い分けをします。

 

 

新しいサーチコンソールの主な機能

 

新しいサーチコンソールの画面と主な機能について紹介していきます。
それぞれのデータの見方や、どう活かせるかといった具体的な使い方は、
今後のエントリーで改めてご説明していく予定です。

 

今回はまず、サーチコンソールで分かることをザックリつかんでみてください。

 

▽新しいサーチコンソール
https://search.google.com/search-console

 

 

 

画面を開くと「サマリー」が表示され、過去3ヶ月のデータを見ることができます。

 

 

 

エラーや極端な数字の増減など気になることがあれば、
「レポートを開く」から詳細を確認することができます。

 

項目によっては、左側のメニューから開くこともできます。

 

 

「検索パフォーマンス」

 

サイトに訪れた人がどのキーワードで検索したのか、検索画面にどのくらい
表示されて何回クリックされたのか、といった検索に関わる指標が表示されます。

 

検索からの集客がどのような状況か詳しく見ることができるので、
サーチコンソールで一番よく見ることになる画面だと思います。

 

サーチコンソールとGoogleアナリティクスを連携させていると、
検索パフォーマンスのデータがアナリティクスでも確認できるようになります。

 

 

 

SSL化したらやっておきたいGoogleアナリティクスの設定
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常時SSL(https)対応を完了したユーザー様がずいぶん増えてきました。 URLに鍵マークがついて安全なサイト運営ができるようになったら、 忘れずやって
2019-02-21 15:00

 

 

「URLの検査」

 

URLのページが正常にインデックスに登録されているかを確認する機能です。
合わせてページが、モバイルユーザビリティになっているかも判定されます。
登録されていない場合、「インデックス登録をリクエスト」することもできます。

 

 

「カバレッジ」

 

インデックス数や、 問題が起きてインデックスされないページが確認できます。
エラーになる場合は、サーバーエラーや重複など原因の詳細も表示されます。

 

 

「サイトマップ」

 

Googleにサイトの構造やページを正しく伝えるために、サイトマップを追加します。
「成功しました」となっていない場合は、サイトマップを送信しておきましょう。

 

 

「モバイルユーザビリティ」

 

モバイルフレンドリーになっていないページがエラーとして表示されます。
スマホ対応していないホームページや静的の物件ページを出力している場合、
エラーの数も多くなりますので、早めに改善していくことをお勧めします。

 

 

「セキュリティと手動による対策」

Googleのガイドラインに違反した場合、ここにペナルティ内容が表示されます。
またサイトがハッキングされたり、マルウェアなどに感染した場合も詳細が表示されます。
問題があったらすぐに対処できるよう、時々確認しておきたいところです。

 

 

「リンク」

 

内部リンクやサイトに紐づく外部リンク、リンク元サイトの確認ができます。
データのエクスポートもできるので、リンクの精査をする時にも利用します。

 

 

新しいサーチコンソールまとめ

 

新しいサーチコンソールの主な機能をザックリご紹介しました。

 

Google検索で自分のサイトがどのような状況になっているか把握すれば、
マイナス要素を改善し、プラスはさらに活かしていくことができます。

 

これまであまりサーチコンソールを見たことがないという方も、
新しいサーチコンソールは以前より画面やデータもわかりやすくなったので、
Googleアナリティクスと連携して、今後のサイト運営に活用していきましょう。

 

今後はそれぞれの機能の具体的な活用についても随時、ご紹介していきたいと思います。