ちょっと差がつくコメントを書くコツ

 

ブロック勉強会やdream DAYでも、度々話題に挙がっているとおり、
不動産会社のホームページである以上、物件情報の充実はとても重要です。

 

物件写真の量や質、物件数など他にも選ばれるためのポイントはありましたが、
今回は物件コメントの充実と説明の工夫について考えてみたいと思います。

 

物件写真もやっぱりユーザー目線が大切だった!

ユーザーが不動産会社を選ぶポイントはコレ!

 

 

ユーザーが不動産会社に求めるもの

 

物件写真の質や数、物件数は「不動産会社を選ぶ際のポイント」としての回答でしたが、
今回は「不動産会社に求めるもの」についてのアンケート結果を見てみましょう。

 

不動産会社に求めるものは?またその中で特にポイントになるものは?不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)

 

こちらのデータを見ると賃貸・売買とも特にポイントになるものも含めて、
1位は「正確な物件情報の提供」、2位は「物件に対する詳細な説明」となっています。

 

ということは、たとえキレイな写真をたくさん載せていたとしても、
正確な情報や詳細な説明がなければ、選ばれる可能性は低いということになります。
反響を取るためには、やはりコメントの充実も欠かせないということです。

 

 

コメントを充実させるコツと工夫

 

まず「正確な物件情報の提供」のため、物件情報をできるだけ詳しく登録します。
その上で「物件に対する詳細な説明」として、コメントを充実させていきましょう。

 

■詳しい説明を入れると文字数も自然に増える

 

よく言われることですが、「自分の言葉でしっかり入れることが本当に大切!
物件についてはもちろんのこと、近隣環境なども細かく書いてあげることで、
自分が実際、そこに住んでいるイメージで具体的に考えることができるからです。

 

【改善前】

コメント 生活至便!日当たり良好!閑静な住宅街

【改善例】

コメント イオン、市民病院、コンビニ、ドラッグストア、○○小学校、ガソリンスタンドなど徒歩5分圏内で、本当に便利な生活環境です。南向きで前は道路で抜けているので1年を通して日当たりがよく、1階のお部屋でも1日明るいのでインテリアが映えそうです。お庭ではガーデニングが楽しめそうですね!大通りから1本入った住宅街なので、車の音も気にならず静かにお過ごしいただけます。

 

「生活至便」の一言では、どう便利なのか伝わらない上、人によってとらえ方も異なります。
どんな風なのか、どう見えるのかといった情報を意識して盛り込んでみましょう。

 

■表現や言い回しの工夫で印象が変わる

 

良いことをしっかりアピールするのはもちろんですが、一般的にデメリットになる点は
本当のことを書きつつ、マイルドあるいはポジティブな表現を心がけてみてください。

 

【改善前】 

コメント 所沢バイパス沿いのため車の音は聞こえます。築年数が古く全体に和風なので気にする方にはお勧めできません。

 

【改善例】

コメント 所沢バイパス沿いのため交通量が多い朝夕は車の音が気になるかもしれません。築年は古いですが和風のお部屋は広めで、押し入れや天袋などの収納も多くて便利です。レトロな雰囲気や和テイストが好きな方にはお勧めです♪

 

ネガティブな表現や否定的な言い回しを使うと、実際以上の悪い印象を与えてしまいます。
メリット・デメリットの感じ方や条件の優先度は人それぞれということも考慮しましょう。

 

 

まとめ

 

良質なコメントを書くには物件の他、周辺環境もよく見なければならないし、
自分の言葉で詳しく書こうと思えば、それなりの時間もかかります。

 

でもユーザーが「物件に対する詳細な説明」を求めている以上、
「やる」「やらない」が大きな差になるのは間違いありません。

 

物件の魅力をしっかり伝えて、反響につなげていきましょう。

 

 

 

Googleマイビジネス活用のポイントをまとめてみました

 

ブロック勉強会などでもよく話題に出る「Googleマイビジネス」。
以前、当ブログでも口コミについてご紹介しましたが、もう登録はお済みですか?

 

Googleマイジビネス登録で口コミを集めよう!

 

Googleマイビジネスに登録すると、Googleマップ検索で上位表示されたり、
Googleの検索結果でナレッジパネルにビジネス情報が表示されたりする上、
口コミを集めることで、集客のチャンスが広げられるというものでした。

 

Googleマップ ※今回はグレイス不動産様に協力いただきました

 

Google検索結果

ナレッジパネル部分

※ナレッジパネルは会社名が特定できる場合の検索時に表示されます

 

 

Googleマイビジネスは「登録」して終わりでなく、運営することで効果につながります。
そこで今回は、集客につなげるための活用のポイントをいくつかご紹介します。

 

 

写真はとても重要! 画像の掲載方法と注意点

 

Googleマイビジネスに登録された画像は、ユーザーの目にとまります。
表示された画像をクリックすると登録された画像を全て見ることができます。

 

 

 

 

画像は目立つので、写真がないのはもちろん、映りが悪いのももったいない!
Googleの基準にそって、イイ感じの画像を登録しておきましょう。

 

形式: JPG または PNG
サイズ: 10 KB~5 MB
最小解像度: 縦 720 px、横 720 px
品質: ピントが合っていて十分な明るさのある写真を使用します。
   大幅な加工や過度のフィルタ使用は避けてください。
   雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください。Googleマイビジネスヘルプ

 

どんなお店か伝えられる外観や店内の風景はもちろん、スタッフの顔や
サービスが分かる画像があることはとても重要だと言われています。

 

カテゴリに合わせた写真を追加すると効果的にビジネスをアピールできます。こうした写真では、顧客が購入を決める際の決め手となるビジネスの特長を強調します。追加した写真には、Google サービス上でビジネスを差別化させる効果もあります。Googleマイビジネスヘルプ

 

外観や店内、スタッフやサービスなど何枚かずつ登録すれば、ある程度の数になります。
まず基本的なものを用意して、今後もいい写真があればドンドン掲載していきましょう。

 

 

画像掲載についての注意点

 

Googleマイビジネスの画像掲載には、いくつか覚えておきたい注意点があります。

 

1、掲載される順番の指定はできない

 

Googleが優先度を判断しているため、自分で順番を指定することはできません。

 

 

2、カバー写真の指定は出来ない

 

こちらも残念ながら決めるのはGoogleで、自分で指定することはできません。
ただし、カバー写真として優先させたい画像をGoogleに伝えることができます。
キレイに撮った外観写真など、カバーにしたい画像を登録しておきましょう。

 

Googleマイビジネスにログイン 写真>「カバー写真を選択」

 

 

3、ユーザーが登録した写真は自分で削除できない

Googleマイビジネスでは、閲覧ユーザーによる写真の追加もできますが、
こちらも順番の入替はもちろん、自分で勝手に削除することはできません。
(オーナーである自分が登録した画像の方が優先して掲載はされます)

 

自社と明らかに関係のない画像が追加された場合などは「口コミ」同様、
Googleに写真の削除をリクエストを申請する必要があります。

 

 

投稿機能の活用

 

画像の登録ができたら、積極的なマイジビネス運営をしていきましょう。
投稿機能を使うと、知らせたい情報を一定期間、掲載することができます。

 

グレイス不動産様ではブログの更新情報を掲載

 

 

ブログ更新のお知らせを例に、投稿の仕方をご紹介します。

 

Googleマイビジネスにログイン>投稿

 

 

投稿内容を入力>「公開」 ※入力例は本ブログのものにしています

 

 

「公開」すると数分後、下記のように表示されます。慣れればとても簡単ですね!

 

 

あ・・・鬼頭社長、今日ブログを書かないと表示が消えちゃいますよ・・

 

というのも投稿した内容が掲載されるのは7日間というルールなので、
それまでに次の投稿がないと、投稿部分の表示がなくなってしまうんです。

 

期限前にGoogleからお知らせが届くので、週1で継続できるといいですね!

 

 

まとめ

 

登録しただけじゃもったいないGoogleマイビジネス活用のポイントをお伝えしました。

 

今回は主に「画像」と「投稿」を取り上げましたが、一定の効果を得るには、
口コミの管理なども含めた継続的な更新をして、情報量を増やすことが大切です。

 

とはいえ、自社サイトをしっかり運営することの方がとにかく最優先!
無理なく出来る範囲で、Googleマイビジネスの活用を考えていきましょう。

 

鬼頭社長 画面提供のご協力ありがとうございました!