第2回関東ブロック勉強会開催報告(2019)

 

8月6日(火)第2回関東ブロック勉強会が上野で開催されました。
他ブロックからの参加も合わせ、14社18名での実施となりました。
前日に全国ブロックキャプテンに集まって頂いての打ち合わせがあったため、
宮崎公立大学賃貸不動産 シガレットホーム小松社長、西京地所の平田専務、
グレイス不動産鬼頭社長にもご参加いただきました。

 

第2回目のメインテーマである「顧客化に欠かせないメール追客に
あらためて取り組もう」について事前アンケートも多数、頂いていたので
冒頭からテーマのご説明をしながら、ディスカッションを交えた進行を行いました。

 

メール追客は大切だし今後も取り組んだ方がいい
メール追客は大切だし今後も取り組んだ方がいい
現在はSNSなどのコミュニケーションツールを使ったやりとりが増えていますが、 メールの利用者が減っているわけではなく、ビジネスでは今なお主流です。 第2
2019-08-01 15:00

 

 

お客様とのコミニュケーションをメールとLINEで併用しながら運営している
ユーザー様が多いようでした。

 

希望条件登録→メールでやり取り→来店してもらった後はLINEに切り替えて
コミュニュケーションを取る会社が多い中、お客様と契約後もLINEを使って
情報提供を行っている事例もありました。

 

休憩をはさみ、午後の部は1社様ずつ、近況に加え、現状の悩み、
メールアプローチをどのように考えて運用しているかをお話頂きました。

 

メールの返信率の低さに悩んでいる会社が多い中、希望条件登録からの返信率が
9割以上ある事例がありました。県外からのお客様が多いので、問い合わせをくれた
お客様がどのような境遇なのか、なぜ問い合わせをくれたのかなどを詳しくヒアリング
することを徹底しているとの事でした。

 

また@dreamのマッチング機能を使っていないユーザーもいらっしゃいました。
使わなくなってしまった理由としてマッチングをサボっていてマッチングリストを
久々に立ち上げると数百件も引っかかってきてしまう。

 

以前かなりの数の物件を送ってクレームに繋がったこともあり、億劫になってしまった
との声がありました。マッチング画面から物件を不要扱い(送ったことにしてしまう)
にすることで一旦クリアできること、不要にする物件が多い場合は「Ctrlキー」を
押したまま「全送信」をクリックし、一括で不要にできる事をご説明しました。
これを機に再度マッチングを頑張っていただきたいですね。

 

メールのディスカッション以外ではアナログ対応を進めているといった事例も。

 

看板からの問い合わせも多いので看板設置を進めている、といったことから
→看板にQRコードは貼ってありますか? →付いていない →もったいないですね。
→雨でも大丈夫なものもあるので、看板に後付けでも良いのでQRコード付けましょう!
と言ったやり取りや、チラシをまく対応について、単発でやるのは意味がない。
チラシを撒くのであれば継続して撒いた方が効果的だし、継続してできないなら
経費の無駄ではないか? といった意見もありました。

 

その他、仕事の進め方の相談もあり、1日のスケジュールをしっかり決めて実施すること。
優先順位をしっかり決めて仕事をこなす、仕事はあるのが当たり前、急な案件が来ても
こなせるぐらい頑張る必要があるというアドバイスも出ていました。

 

最後に関東ブロックキャプテン角田社長から「不動産業で成功する為には、
いつまでに何をする、いつまでにこれをするなど目標を立ててほしい。
それが絶対一番の近道である。少子高齢化が進み、外国人労働者も増えている中、
今後部屋を借りる方、家を購入する方で外国人も増えるはずで、その対応を
今から考えましょう。伊勢崎でダントツトップになることを決めたので、
みんなも地域No1の会社になれるよう頑張って欲しい」と熱い激励の言葉を頂きました。

 

最後に弊社代表の金丸からご挨拶させて頂き、関東ブロックの今年度の開催は終了。
勉強会後の懇親会にも多くの方にご参加いただき、大変もりあがりました。

 

お忙しい中、ご参加くださった皆さま。どうもありがとうございました。
次回は年末の@dreamDAYでお会いできるのを楽しみにしております。

 

【参加いただいた皆さま】
関東ブロックキャプテン 株式会社クリエートハウジング 角田秀則様
関東ブロック副キャプテン 株式会社フロンティア技研  三浦勝様

 

ハウススタジオ株式会社 小林友和様 山根慎也様
オネストワン株式会社  小笠原有理様 飯塚由紀様
サワダ企画有限会社 野村政美様 吉田真紀様
ひまわり不動産株式会社  増澤京子様
ウォールナッツ不動産 宮下智恵様
株式会社ミトモ地所  水柿昌之様
株式会社アンサー 三木一郎様
有限会社オオタニ 大谷利康様
株式会社 川の手不動産 赤熊晋一様
有限会社 サンオフィス 鶴岡亮輔様
株式会社 たくみ総合企画 羽生利夫様
株式会社アートタウン 徳江梓様

 

 

 

 

メール追客は大切だし今後も取り組んだ方がいい

 

現在はSNSなどのコミュニケーションツールを使ったやりとりが増えていますが、
メールの利用者が減っているわけではなく、ビジネスでは今なお主流です。

 

第2回ブロック勉強会メインテーマが「メール追客」になっているので、
今回はあらためてメールの重要性について考えてみたいと思います。

 

 

メールはネット上の仕組み

 

メールは多くのメールサーバーが連携することで成り立つインターネット上の「仕組み」。
利用しているプロバイダーやキャリアなどの垣根に関係なくやり取りすることができ、
LINEなど企業が提供している「サービス」と違い、終了や仕様変更の心配もありません。

 

履歴が残って検索もしやすく、詳しい情報を伝えることにも適しているため、
ビジネスシーンを中心に、メールは今も広く活用されています。

 

 

メールは最も利用者の多いチャネル

 

総務省の調査によるとインターネット利用目的で最も多いのが「電子メール送受信」で、
ほぼすべての年齢層で高くなっていることが分かります。

 

インターネットの利用目的は、「電子メールの送受信」が最も多い総務省 平成30年度版 情報通信白書

 

また別の調査では、企業からの情報を受信しているチャネルとして、
「メール」の利用率が最多73.8%という結果も出ています。

 

メールの利用率が73.8% と最多。LINE が52.2%、アプリが21.9% と続く。ユーザーが利用する主な情報受信チャネルはメールとLINE の2 つといえる。メール&クロスチャネルユーザー動向調査2017

 

メールは世代を問わずアプローチしやすい重要なツールと言えますね。

 

 

上手な使い分けが大切

 

メールとSNS・・例えばLINEを比べた時、それぞれにメリットデメリットがあります。

 

メールは検索しやすく詳しい情報を伝えるのに優れ、データも残る反面、
反応はタイムリーにわかりませんし、送信したら取り消すこともできません。
一方でLINEはリアルタイム性が高く、気軽なやり取りも簡単にできますが、
長文に向かない、ブロックされやすい、添付データが残らないという面もあります。

 

メールだけでいい、LINEがあればいい。あるいはどっちがいい悪いではなく、
主に1対1のやりとりでコミュニケーションツールとして使う場合は、
相手のスタンスや伝えたい情報によって、上手く使い分けるのが大切です。

 

とはいえ、中長期にわたる顧客育成(覚えていてもらう、関係を築く)では、
メルマガや一括メール、ステップメールを活用した追客がまだまだ有効で、
最近は「メールマーケティング」として取り組んでいる企業も増えています。

 

次から次へと新規客を獲得することが以前にもまして難しくなっているので、
一度でも接点を持った顧客は大事。改めてメール追客を考えてみてください。

 

8月6日(火)に関東から始まる第2回のブロック勉強会のメインテーマは
「顧客化に欠かせないメール追客にあらためて取り組もう」となっています。
ぜひご参加ください。(9月以降の開催は順次、お申込み開始となります)

 

@dream全国ブロック勉強会スケジュール