第1回中部ブロック勉強会開催報告(2019)

 

7月9日(火) 名古屋にて第一回中部ブロック勉強会が開催されました。
今回は12社13名のご参加で関東や近畿からも多くの会社様にご参加いただきました。

 

まずは中部ブロックキャプテンのグレイス不動産鬼頭社長より
ご挨拶を頂きスタート。

 

今回のメインテーマである
ブランディングはお時間の都合上、一部抜粋してのご説明。

 

その後、Googleマイビジネスの話を詳しくさせていただきました。
口コミの重要性はマイビジネスに力を入れている方ほど実感しているようで、
グレイス不動産様もこの口コミを呼んで来店される方は多いとのこと。

 

他のエリアから参加頂いた方々も口コミは大事だと、口を揃えて仰っていたので、
全国的にマイビジネスの影響は強まってきているようです。

 

また、音声検索でも、Googleエコーに「●●不動産の評判は?」と質問すると、
Googleマイビジネスの星の数を読み上げるなど、優先的に情報源としているのは
間違いなさそうです。対策は急がれます。

 

そして今回、ゲストのオファーをお受けいただきました
埼玉県、ハーバルホーム湯浅様による事例発表会。

 

 

始めは社長お一人で@dreamを始められ、売買仲介で成果を出された会社様です。
ホームページは視覚的な情報を意識されていること。今後のホームページの構想。
また、IFTTTを使った、投稿拡散の工夫。検索順位チェックのダックダックゴーの紹介。
さらには会社の採用基準など、多岐に渡る話をいただきました。

 

作業の量と細かさは圧巻です。数年かけて細部まで配慮が行き届いたホームページになり、
それがSEO効果にもいい影響を与え、相乗効果が生まれている、そんな印象を受けました。
素晴らしい発表を誠にありがとうございました。

 

そして最後は、ご参加者様から鬼頭社長に寄せられた
取り上げてほしいテーマで時間の許す限りディスカッション。

 

不動産業としてどう経営を続けていくか。経営者視点の話が多く、
各会社様の経験や事例が飛び交う白熱したディスカッションになりました。

 

 

 

その後の懇親会では勉強会で取り上げられなかった内容なども
皆さま、色々と情報交換できたようです。

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回、11月12日もご参加お待ちしております。

 

【ご参加いただいた皆さま】

中部ブロックキャプテン グレイス不動産株式会社 鬼頭克郎様

以下、申込み順

株式会社名正コーポレーション  中根裕介様
ひまわり不動産株式会社  増澤京子様
ハーバルホーム株式会社  湯浅貴裕様
株式会社カサハラらんどホーム  笠原貞一様
株式会社 クリエートハウジング 角田秀則様
有限会社 住和  長田記正様
ミナージュ 有限会社ミナミ住宅販売  増原玲雄様
松原不動産販売株式会社  松原朋成様
FON不動産販売株式会社  深津宗由様 齋藤昌子様
株式会社堀田土地  堀田庄三様
エイトコーポレーション 赤山聡様
なかがわ不動産 中川直之様

 

 

 

増えつつある音声検索について今知っておきたいこと

 

2016年時点でGoogleが「グローバルでは検索の約20% 」と言っていた音声検索。
現在はスマホに加え、AIスピーカーの利用者もどんどん増加していることから、
「2020年までに全検索の50%が音声検索になるだろう」と言われているようです。

 

「自分はあまり使わない」「よくわからない」という方もいるかもしれませんが、
自社ホームページを運営して集客するというウェブを使ったビジネスをしている以上、
音声検索を使うユーザーが増えている状況や影響は知っておく必要がありますよね。

 

そこで今回は音声検索について、今知っておきたいことをお伝えしたいと思います。

 

 

音声検索とは

 

音声検索とは「声で検索」すること。検索窓にテキストを入力するのではなく、
スマホやAIスピーカーに向かって発する言葉により検索することを指します。

 

「Hey Siri 明日の都内の天気は?」 (Apple)

「OK Google 近くのおしゃれでおすすめのカフェを教えて」 (Googleアシスタント) 

「Alexa 大さじ1は何グラム?」 (Amazon Echo)

 

こんな風に利用するシーンをCMでご覧になったことがあると思います。

 

ブラウザや検索アプリを起動してから検索キーワードを入力する手間がなく、
運転中でも両手が塞がっていても話しかけるだけで検索できて便利なため、
最近では若い世代以上に、中高年層の音声検索利用者が増えています。

 

 

音声検索が増えていくとどうなる?

 

音声検索が増えていくと、これまでと違った変化が出てくると予想されます。

 

1、検索回数が増える

キーワード入力の手間もなく、ハンズフリーで検索できる便利さから、
「近くの~」「おすすめの~」など含め、検索回数が増えると言われています。

 

2、検索キーワードが単語から話し言葉へ

「所沢 不動産」「所沢 イタリアン」といった数個の単語を並べた検索から、
「所沢の信頼できる不動産会社を教えて」「所沢で人気のおいしいイタリアンは?」
という風に文章や話し言葉での検索が多くなってきます。

 

3、検索結果の上位が圧倒的有利に

検索結果を上から見ていくテキスト検索では比較検討などもされるため、
10位以内(1ページ目)にいればサイトを見てもらう機会が十分にあります。
一方、音声検索の場合は直接回答、あるいは結果が順に読み上げられるため
1位が圧倒的に有利。少なくても3位以内を目指すことが重要になっていきます。

 

 

音声検索に出やすくなるためのポイント

 

現時点で音声検索に大きく関わっていると言われるのが「ローカル検索」です。
ローカル検索とは「地域名+サービス(業種)」での検索やマップ検索のこと。
音声検索の対策を考える場合、とにかくまずローカル検索の最適化を行いましょう。

 

Googleマイビジネスの基本情報をあらためて確認しませんか?
Googleマイビジネスの基本情報をあらためて確認しませんか?
Googleマイビジネスに登録して、実際に活用している方が増えてきました。基本情報を充実させて、写真や投稿機能、口コミ管理などもぜひ活用してください。
2018-12-06 15:00

 

ローカル検索ではNAP情報がとにかく大事!
ローカル検索ではNAP情報がとにかく大事!
以前お伝えしたサイテーションの記事内でも触れた「NAP情報」。 サイテーションとは「他サイトやSNSでNAP情報が(好意的に)引用されると 評価につなが
2019-06-13 15:09

 

 

また、音声検索の結果に影響していると言われる要素もいくつかあります。
ある調査結果から、主なものをいくつか抜粋してお伝えします。

 

  • ・ページの表示速度が速いサイトが評価されやすい
  • ・結果に出るサイトのほとんどがHTTPS
  • ・検索語句に対して簡潔な回答が選ばれやすい
  • ・ドメインオーソリティの高いサイトの方が結果に出やすい
  • ・FacebookやTwitterなどSNSの反響が多い方が評価される傾向
  • ・デスクトップ検索の結果で上位にいるサイトが選ばれやすい
  • ・シンプルで読みやすいコンテンツが音声検索に役立つ

 

SNSの反響やドメインオーソリティ(権威性)は自分ではどうにもなりませんが、
HTTPSや表示速度、シンプルで読みやすいコンテンツなどは取り組んでいけますね。

 

なお、デスクトップ検索で上位の方が音声検索でも選ばれやすいということから、
スマホ対応(モバイルフレンドリー)や、コンテンツの質、適切なタイトル、
被リンクやサイテーションといった従来の基本的なSEO対策も引き続き重要です。

 

注目のサイテーションについて分かりやすく解説してみます
注目のサイテーションについて分かりやすく解説してみます
近年、SEOやMEOに効果があるとして「サイテーション」が注目されています。 SEOはホームページを検索結果で上位表示するための検索エンジン対策ですが、
2019-04-18 15:04

 

Facebookページも出来るだけやっておいた方がいいと思う
Facebookページも出来るだけやっておいた方がいいと思う
すでに自社のFacebookページを立ち上げ活用している方も多いと思いますが、 昨年末のドリームデイ、Yext様の特別講演でも運用を勧める話しが出ていたため、
2019-01-31 15:00

 

エバーグリーンコンテンツ作成のススメ
エバーグリーンコンテンツ作成のススメ
質のよいコンテンツを増やすのが大事! 定期的に更新するのも大事! 小手先のテクニックが通用しなくなった現在のSEO対策として、 「コンテンツの質と量」を
2019-04-11 15:00

 

やっぱり大事なTitleとdescriptionを見直そう
やっぱり大事なTitleとdescriptionを見直そう
前回のSEO関連エントリーでは、検索数は少なくても需要があるスモールワードを コンテンツに取り入れて、チリツモで検索流入を増やしましょうという話でした。
2017-09-04 15:00

 

 

音声検索まとめ

 

音声検索について、今知っておきたい情報をお伝えしました。

 

先々は音声検索が主流になるとしても、今すぐどうこうという話ではないので、
変に焦らず、まずは世の中がそういう流れになるということを知っておいてください。

 

そうしたアンテナを立てた上で、SEO対策やMEO対策など今から出来ること、
自分で出来ることをしっかりやる。自分の力ではどうにもならないことも多いので、
これはとても大切なことだと思います。地道に必要な対策を進めていきましょう。

 

テキスト検索でも音声検索でも「ユーザーにとって価値のあるサイトや情報が重要」
という点は変わりません。今後もユーザーファーストはぜひ重視してください。

 

今後のサイト運営のためGoogleが重視していることを知っておこう
今後のサイト運営のためGoogleが重視していることを知っておこう
2018年も残すところあとわずか。今年は常時SSL化やモバイルファーストインデックス、 スピードアップデート、あるいはGoogleマイビジネスでのローカル検索
2018-12-20 15:00

 

 

これからの検索・・・ローカル検索(地図検索)や音声検索で見つけてもらうために、
ネット上にちらばる店舗や会社情報を一元管理する「MITUCAL」もぜひご利用ください!